【あらすじ】ある晩、就寝中の奈津美は、背後に温もりを感じ、目を覚ます。耳元で男の喘ぐ声を感じた瞬間、その聞き覚えのある声に奈津美は息子だと気づいた。息子は、自分の股間を奈津美のお尻に押し当て、興奮している状態だ。理性を失っている様子に、どうすることもできず、奈津美は、仕方がなく手で慰めて興奮を鎮めた。翌日、母親の手の快感を忘れられなくなってしまった息子は、再び奈津美の元へやってくる。始めは、手○キやフ○ラで欲望を解消させていたのだが、日を重ねるごとに、息子は、それだけでは満足できなくなってしまっていた。それから、次第に息子の要求は徐々にエスカレートしていき、母親の体をも求め始め、ついには誘いを断り切れず美津子は体の関係を許してしまう。そうした日々を重ねていく中、いつしか美津子のお腹は、大きくなってしまっていたのであった。・基本CG枚数11枚・総枚数185枚(本編78枚+テキスト、文字無し差分107枚)・画像形式 JPEG・画像サイズ1600×1200



