※大幅に作品のアップデートしました。購入済みのユーザー様は再ダウンロードの方をよろしくお願いします。これは、●●卒業をしたと同時に、家を突然出て行った妹の机から発見された日記から、事件が発覚し、映像証拠物発見等により明るみになったネット体験の話を作品化したものです。あらすじ少女の名前は 当時○学3●生。親が離婚し、しばらくしたあと、見知らぬおじさんが家によく来るようになった。新しいお父さんつまり義父として母親と結婚した。少女は母親を非常に嫌いになっていたが、新しい父親が来てから、母親はよく笑うようになったのは良かったと思っった。ある日、新しい父親が風呂に入ってきて、体を洗うといってまたの間をいやらしい手つきでいじってきた。なにが起こっているかわからなかったが、お風呂からでるまではできなかった。「お母さんには絶対言っちゃダメだよ。」何回かそういわれて、よく考えたが、やはり母親に言ってはならない気がした。1か月後、この大人は、少女の男性のものを挿入してきた。つまりS○3●生で処女を失ったのである。少女は義父と一緒の家で生活するこの悪夢が早く終わって欲しい。切にそう願ったが、この義父からの性的な行為はこの後9年間続くこととなった。
