日常のアクシデントからお風呂場という密室に全裸で閉じ込められた母子の話。母親にとっては悩みの種、自分の入浴姿をおかずにオナニーを続けている実の息子。ある程度は容認してきたが、日課になってはさすがに情操教育上良くない。「こらぁっ いいかげんにしなさいっ!」現場を押さえ、母親としてしっかり注意したその時…驚いた息子が入り口のドアにぶつかった瞬間。廊下に積んであった荷物が崩れて、出入り口を塞いでしまった。衣類も、携帯電話も何もかも、お風呂場の外。夫は単身赴任。一切、外とは連絡がつかない状態で、「全裸」の母と息子がお風呂場に閉じ込められてしまったのだ。途方に暮れるお母さんとは逆に、息子のほうは打つ手のない状態で死を覚悟。どうせ死ぬならと、身近な女…つまり「全裸」の母親をレ●プしてしまう。…ただし、よくよく考えてみると密室から出られないのであれば、犯した相手…つまり母親と同じ場所に居続けなければならない。お母さんにとってはショック以外のなにものでもないのだが、そこまで思いつめていた息子を不憫に思うと同時に、どうせここから出られないのであれば…と心境の変化が始まる。「息子の言うことにも一理ある。この状況なら…ヤらせてあげてもいいのかも。」密室での誰にもバレない「近親相姦」が始まる。◯コミック21ページ





