スタートアップを起業して、仕事だけに集中してきたせいか、この業界でも、結構、有名人になり、優秀な社長として、一目を置かれるようになっていた。ビジネス誌でも表紙を飾るくらいになり、憧れの社長と言われることもあった。急成長した会社には、社員も増えて、創業社長である俺にも秘書がつくことになった。秘書は沢山いるのだけど、皆、俺の為に働いてくれる。俺は、仕事の事しか頭になかったんだ。 最初はね。でも、どんどんどんどん、秘書の服装が、知らないうちに露出度が高くなっていく。俺の事を誘っているのだろうか? 何故なのか?はよくわからなかった。胸の谷間が見えるところまでは冷静でいられたよ。でも、さすがに、乳首が見えてしまったときに、俺の中の理性の何かが吹っ飛んでしまった。もともと、仕事にまじめに生きて、結果を出し続けてきただけに、自分の中に、沢山の欲求が無意識の内に、たまっていたんだな。 全然気づかなかった。最初は、社長専用車の中で秘書のおっぱいを横目で見ているだけで、なんとか我慢していたんだけど、ある時、理性が吹っ飛んでいしまい、業務命令を出して、下半身も脱がせました。 脱いでくれたら特別報酬を出すからって。そしたら、もうクセになってしまいました。もともと美女ぞろいの秘書たちが、俺の業務命令で思い通りになってくれる。俺は、自分が持っている権力を抑えきれなくなってしまった。そうして、特別報酬の額をさらに上げて、秘書の中に挿入するようになってしまった。一回、入れてしまったら、もう、腰が止まらなくなってしまいましたね。胸射したり、中出ししたり。俺が、こんなに絶倫な人間だなんて、自分でも知らなかった。それでも、やっぱり、脳が快楽を覚えてしまったら止まらないんだね。もう、何人も、何人もセックスを繰り返してしまった。みんな、美しかった。だけど、全部、車内に設置してある360度のドライブレコーダーに写っていたんだな。全然気づかなかった。あまりにも仕事でうまく行きすぎていた創業社長である俺の高慢な態度を、まわりの取締役達は、あまりよく思っていなかったようだ。ドライブレコーダーの内部映像がバレて、行われた取締役会では、誰一人かばってくれなかったね。 全会一致で、俺のクビが決まりました。どこから、人生の歯車が狂ってしまったのか、わからないけど、沢山の美女を抱けて、それだけでも、俺は満足だった。これから、逮捕されるのか? 週刊誌に袋叩きにされるのか?俺にはよくわからないけれど、今は、明日の事は考えないことにしようと思う。と言う感じのシチュエーションで、作り出したAI画像です。この画像は指の形などを見てわかる通り、実写ではなくAIです。また、実在の人間の写真が流出したものでもありません。 AIで作られた画像なので、よろしくお願いします。また、このストーリーどおりの事を行う事を、推奨しているわけではありません。このストーリーはフィクションです。 想像の中の妄想のお話です。実際にやってはいけません。※セリフはありません。 AI画像のみの画像集です。※実写ではありません。(AI画像です)※登場している女性は20代の設定でAI生成しています。※Aiで作っているので、指や乳首など細部がおかしい場合があります。※この女性はAIで作っているので実在しません。 似ている女性がいるかもしれませんが、故意に似せてはいません。 偶然出来上がった顔になります。(1枚1枚、別の顔です)※使用AI:pornpen.ai










