好きだぁ……先輩の赤ちゃん、ほひぃ………好きだぁ……先輩の赤ちゃん、ほひぃ………芽依は女子校生。吹奏楽部でフルートを担当。以外にも土日は空手道場で子供たちを指導している。そんな芽依には憧れの先輩がいた。誰もいない夜の教室。大好きな先輩に見つめられて、芽依の子宮の奥から本能の愛欲があふれ出す。それが、彼女の身体、おっぱいやお尻を汗ばませ、肥大化させていく。「ひゃん!」突然の快楽にビクつく芽依。とまどい、自分の身体の変化を持て余し、混乱する。「いいんだよ。芽依はそのままで」先輩の言葉に安心して、これでいいんだって、自己承認する芽依。ますます先輩のことが好きになる。だけど、一度大きくなったおっぱい、お尻、汗ばむ肌、滴る汗で透き通る白い下着、そして全ての毛穴から吹き出す甘やかな匂いは、芽依を本物の女にした。大人になったのだ。愛する人を素直に、そして、この人の子供が産みたいと思える、純粋なメスという名の聖女に。彼女はなれたのだ。カラー86P※注意本作品はAIを使用しています。使用しているAIサービスはNovelAIです。



