ぼっちアイランド

ロリビッチばかりが集まる学び舎『メスネコ学園』校則を守らないフリーダムな少女達が集められている悪名高い学園である。ビビりでコミュ症の俺は流されるままにその学園の教師を押し付けられ、初日…『私たちの言うこと聞くなら、好きなだけセックスさせてあげる』クラスの女生徒たちに手綱（チンポ）を握られてしまった。バレたら人生終了。しかし彼女たちの魅惑的にはだけた制服、押し付けられる柔らかな乳房、耳元に転がるささやき声、鼻をくすぐる甘いミルクの香り…童貞だったオレに抗う術はなく、あっという間に篭絡されて担当している女生徒全員と関係を持つようになってしまった。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆以上が前回までのあらすじ、以下今回の冒頭☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆そして危険でありつつも蜜月の日々を送っていたオレに、『せ、先生、ヤバイですよ！理事長が呼んでます…！』さらなる波乱が巻き起こる！突然の学園理事長からの呼び出し、バレたのか？オレと生徒との関係がバレたのか？クビを覚悟しつつ、理事長の待つ部屋の扉を開けると…『お待ちしておりました、少し、お話しをしましょうか』そこには学長椅子に不釣り合いな、○さく可愛らしい少女がひとり、座っていた。基本CG30枚、差分125枚のフルカラーCG集です！

俺はロリ、オタ、非モテの冴えない教師、あちこちで女性から疎まれ転勤を繰り返し、気が付くと素行に問題のある女生徒ばかりが集められた学び舎通称『メスネコ学園』にまで追い込まれていた。今日はそこでの初出勤日、女生徒達の素行の悪さは噂以上だった。みんな席についてない。というか女生徒全員がオレを囲むように集まってきている。『へぇ〜？あんたが新しい先生？』教卓の上であぐらをかきながら話しかけてくる女生徒は『色情 姫 シキジョウ ヒメ』おそらくリーダー格の女の子だ。扇情的な日焼けした肌、鼻をくすぐる甘い匂いあどけなくはだけた胸元からは形のいい乳房が見え隠れしている。素行は悪いが、まごうことなき美少女だ…これはマズイ。正直女の子にここまで接近されたことなどない上に俺はやや変態嗜好の持ち主（ロリコン）である。女の子慣れしていない俺の視線は無意識にその魅惑的な乳房へと吸い寄せられてしまった。女生徒全員の前で、である。その間わずか1秒足らず、ハッと気付いた時にはもはや手遅れ、見上げた少女の口元には…いやらしくも可愛らしい、小悪魔的な笑みが浮かんでいた。基本CG30枚、差分162枚のフルカラーCG集です！