むちぱん屋

巨乳でおしとやかな秋山は部活の大会が終わったら大好きな先輩と付き合うはずだった。何もかもがうまくいっていた。今年バレーボール部に赴任してきた、敏腕コーチに目をつけれれるまでは…。ささいなセクハラは、次第にエスカレートし、秋山は女としての快楽を覚えさせられる。そして…。

いつも ほんわかして優しい俺の幼馴染。子供っぽくて純粋でそんな奴だから俺たちが大人の関係になるなんてきっとずっと先だろうって。でもいつかそういう関係になれたらってそう思ってた。俺は知らなかった。あいつがチャラい家庭教師の言いなりになって好き放題されてるなんて。そいつの前ではあいつがメスの顔して必死にち〇ぽ咥えているなんて。だって俺の前じゃずっと変わらずあいつは無邪気に笑ってたから。全く想像できなかったんだ。収録シチュ・制服フェラ・全裸で「いれていいよ」・パイズリ・使用済みゴムをマ〇コに咥えたまま痙攣・ゴムをレジに持って行かせて買わせる・路地裏屋外露出・夜の公園で青姦本文54ページ