フリテン堂（仮）

〇月×日月曜日午前8時休み明けの登校は憂鬱だ、、、先週自称【魔法使い】の祖父から相続したこの携帯を手に入れるまではそう思っていた【最近の魔法使いは杖ではなくスマホを使うんじゃ】という戯言と共に祖父から譲り受けたこの携帯には現代科学では解明できない不思議なアプリがいくつも入っているその中の一つが【名変君EX】というアプリだ万物の名義を変更でき名義変更した物は指定した時間、場所に自動的に配達されるという夢のようなアプリだ魔法のアプリを手に入れた男子〇〇生は目についた女子生徒達を自分名義のオナホールに改変し、、、

誰でもダウンロードできるオナホール作成キットを手に入れたモブ男子〇校生があこがれのリア充クラスメイトをダウンロードし穴という穴を自分の形になるまで犯って犯って犯りまくる意識があるまま体だけを男子生徒に操作された彼女は、処女のまま自ら男の上で腰を振る、全自動オナホールになり下がる

偶然迷い込んだ路地裏にひっそり設置されていた今ではめっきり見なくなった大人の玩具を販売している古びた自動販売機そこに販売されていたのは、、、、クラスメイトの生オナホを買える【壁尻自動販売機】を見つけたモブ生徒が抵抗不能の女子生徒たちを片っ端から孕ませていく！

起動するだけで現実世界の常識設定を変更できるチートアプリを手に入れたモブ男子が、学園中の女子の常識を改変つまみ食い感覚で処女マ〇コを突いていく女子生徒たちは本人のあずかり知らぬとことで次々にモブ男専用ののオナホールに改造されていく、、

俺の祖父は自分のことを魔法使いと自称する地元でも有名な変人だそんな祖父に「学校に行きたくない」なんて相談をしたのは我ながら疲れていたのだろう別にに虐められて学校に行きたくないなどの深刻な悩みなどはなく、連休明けでやる気が出なかっただけであって、疲れていたのも連休中徹夜でネットゲームをしていただけだったのだが、、翌朝の登校前、祖父から珍しく声を掛けられ一台のスマホを押し付けられたなんでも「今どきの魔法使いは杖の代わりにスマホを使う、」のだとか「学校に着くと自動で魔法が発動する」などと訳が分からないことを言っていたが遅刻しそうだったこともあり祖父の戯言は適当に聞き流し、連休明け特有の憂鬱な気分のまま登校したのだが、、見慣れたはずの学園は女子生徒を原料にしたオナホ育成工場になっていた、、、