岡田コウ

岡田コウのエロ漫画 他愛ないコイゴコロ

【思春期のカラダは求め続ける。】やる気のない蒼井に対して、校則を盾に何かとつっかかってくる生徒会長の凛。鬱陶しい彼女を黙らせたくて、教えてもらった催●アプリで操ることに成功する。味を占めた蒼井は、調子に乗って様々なことを試しはじめる。(あばかれるこころ)いつもはムカつくばかりの兄に、満員電車で庇われてしまった妹。人に押されて密着した兄の下半身がオトコを主張してくる。それが兄と妹の最初のきっかけ(わたしと兄の最初の日)奔放な姉に振り回される弟。今日も振られたからなぐさめてと無茶ぶりをされる。よこしまな気持ちを見透かされたようで、姉のいいなりになってしまう弟。体の小さな姉に対し、逞しい弟が本気になれば力ずくでどうにかできるのに、どうしても逆らえない(C●●●D’s play)<収録作品>あばかれるこころ 前後編/わたしと兄の最初の日/C●●●D’s play/いまはそれで/あとがき/あばかれるこころ 1.5
岡田コウのエロ漫画

試し読み

フルバージョンはこちら

岡田コウのエロ漫画 思春期のココロ

【すべての少女は青く、尊い】 兄と妹、初めてセックスした。朝の洗面所でもなんとなくぎこちない。すぐ口喧嘩。来週の夜は母が単身赴任の父の処に行き、家には兄妹の二人だけ。玄関が閉じた瞬間、兄妹の若い性欲がぶつかる。バカぁ…とか言ってるのに、モヤモヤ、ギスギスを吹き飛ばすような濃厚な連結。(親の居ぬまの選択) 小雨の降る寒空に佇む乙女。あぁ、いっけねぇ、子犬、拾っちまったぁ、なにを言っても従順に従う。ほら吸えよ…と肉茎を唇に添えれば、おとなしく舐め始める。お口にぜんぶ入らなければ、一生懸命に手も使う。習ったことを丁寧にする。飲めと言わなければ、ずっと口内に溜めたままで待つ。けなげだ。なんとなく雛鳥みたい。オマ○コも言いなりだ。(うちのアパートペット禁止だから) ―この熱情受け止めて下さい。
岡田コウのエロ漫画

試し読み

フルバージョンはこちら

上部へスクロール