ほよよ堂

青山 美沙（あおやま みさ）四十五歳ごく普通のどこにでもいる主婦夫が大阪に転勤となったが同居している夫の父親を気使い義父と二人で残る事にした美沙いつも美沙のお尻などを触り「ほんとに良い嫁じゃの こんな良い尻もしとるしの〜」と軽いセクハラをしてくるエッチな義父であったが夫が転勤してから1週間、全くセクハラをしてこない逆に心配になった美沙は「どこか体でも悪いんですか？」と義父に尋ねる「あれは息子が家にいたからできた事じゃよ今まですまんかったあれもわしなりのスキンシップだったんじゃよ」とはにかむ義父に少し寂しさを感じた美沙は「お義父さん！そんなさみしい事言わないでください！私には今までと変わらず接してくれていいんです！」と怒る「今からでも触りますか？私は全然平気ですよ」と明るくおどけてお尻を突き出して見せる美沙すると義父は「じゃあ、ちょっと触らせてもらおうかの〜」美沙に合わせて答えた・・・こんな小さな出来事をきっかけに平凡で普通の家族だった美沙と義父はお互いを求め合う男と女に変わっていく・・

大学を出ても就職もせずにふらつき歩いている息子そんな息子の部屋を母親が掃除していると机の引き出しの中から「媚薬」がでてくる「救いようのないアホだわ・・」とあきれる母親だったが興味本位で媚薬を飲んでしまうだがちょうどど薬の効果が現れた時に息子が帰ってきてしまう発情したエロい姿の母親を見た息子は・・・

止まらぬ少子化対策の為、性行為によって妊娠させる事のできる確率が高い男に政府は国家資格を与える。その資格を得た者は好きな時に好きな女性と性行為が許される。ある日、息子の太郎がその許可証をもらって帰ってくる。誰とでもSEXし放題なのに息子の太郎は「オレ、母ちゃんとSEXしたい！」と他の女性には見向きもせず許可証の力で母親とSEXしようとする平凡な親子のお話しです。

就職浪人中のたけしなのに毎日ベッドでごろごろしているたけしを見かね、注意する母親下から母親を見上げるたけしの目に、ふと母親のパンツが入るパンツを見ている内に自分の母親にムラムラと発情する童貞のたけし我慢できなくなり、しつこく「ちょっとだけ体を触らせて。」と頼み込むとはじめは拒否していた母親も 最後には半ば呆れた様子で「胸だけならいいわ」と渋々了承する。しかし童貞のたけしが胸だけで治まる訳もなく行為はエスカレートしていく一方母親の方も夫とは十年以上もセックスレス熟した体をまさぐられ 息子相手にアソコを濡らししだいに感じはじめてしまう。。表紙込みで全50ページ