豚キムチ

豚キムチのエロ漫画 1X才(3)〜延長料金払えば良いでしょ?〜【18禁】

「アンタそれおかしいよ! それ本当に恋人同士だって言えるの!?」キスもお泊りもしたことあるけど、デートをしていないことを友人たちに驚かれ、助言されてしまう春。『圭ちゃんはそんなひどい人じゃない証明してやるんだから!!』そうして初デートに誘った春かわいいと思われたくて おしゃれをした春に対し、圭一は薄いリアクションをとってしまう…さらに、映画のエンドロールは見ないし、カフェで映画を酷評する始末…気遣い1つしてくれない圭一に、寂しさと戸惑いを隠せない春挙句の果てには、胸の大きなウエイトレスさんをにやにやと目で追って、春を怒らせてしまう…強引だけど、どこかやさしい圭一にあらがえない春は、ホテルへ向かうぱんぱんと大きな音を立てながらピストンされ、さっきまでの喧嘩が嘘のようにお互いに求め合い、我慢できずに喘ぐ春。事が終えれば、「さっさと出よーぜ 何グズグズしてんだよ」この言葉で一気に不安になった春は、涙があふれてしまう『圭ちゃんにとっての 私って 何なのかな…』ピュアな女の子と鈍感な男の子の1X才らしい悩みを前に展開される、甘酸っぱい青春の物語。1X才(3)〜延長料金払えば良いでしょ?〜
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豚キムチのエロ漫画 1X才(1)〜私…エッチな子になっちゃったんだ…〜【18禁】

「良い女とセックスしてみてえなぁ…」主人公の圭一には憧れがあった。そんな圭一の幼馴染で唯一の女友達’百瀬 春’。彼女はとにかくツラが良い。「もしもあいつとそういうことが出来たなら…」気づけば圭一は頭から春のことが離れなくなっていた…そんな最中、落とした財布を届けに春が突然家にやってきた。二人きりで気まずい空気の中、春がカバンからお菓子を取ろうとした瞬間、彼女のパンティを圭一は見てしまう…そして、ついに自分の理性を抑えることが出来ず春を床に押し倒す。「そういう事されるの…初めてだから」はじめは抵抗していた春だったが、圭一のク○ニによってすぐに昇天してしまう…「俺もそろそろ脱ぐか…」そういって春の目の前に現れたのは想像を超えた圭一の巨根だった…「そんなデッカイのお股裂けちゃうよ…!」1X才 第1話
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