岩上志麻

上層部の命令で犯罪組織に潜入捜査し、見事その組織を壊滅させた岩上志麻それから1年。警部へ出世し順風満帆に思えたが、現実は非情であった。犯罪者たちに弄ばれた身体は、男たちの行為を記憶しており雌として犯●れる悦びに飢えていた。触感は過敏になり、陰部からは愛液が垂れ…頭の中は男のチ〇ポで犯●れることでいっぱいだった。一時的な対応として、自慰で対処するが無意識に男を求めて男子トイレに入る始末偶然入ってきた部下の会話で、過去の話題になり卑下されるがそれもまた快楽と一部となり…汚物をまき散らしながら絶頂しかしそれでも身体の疼きは収まらず、快楽を求め大胆な行動に出てしまう―雌として調教され、快楽に屈した過去に悩む優秀な女警部の淫らな日常全26ページ漫画本編 20ページその他（表紙など含む）6ページ※本作は「女刑事岩上志麻」の続編となりますので合わせてお読みになるとよりエロくなる可能性があります。

第一線で活躍し次期捜査一課長と噂される叩き上げの警部補 岩上志麻 35歳更なる昇進への足掛かりとして、人身売買組織の内偵を単独で行うように命じられる。何故、単独で？ 大きな疑念が残る中、現場へ向かう事になった。しかし、隙を突かれてしまい捕らわれの身となってしまう。気がつくと、おっぱいや性器が丸見えという卑猥な格好へと着替えさせられていた。そして、何故こんな格好になっているのか…とても愉快そうに目の前にいる男が映像と共に語り出す。捕らわれの間に、自分が経験した数々の辱め。尻穴を犯●れ、それを嬉しそうに語りながら、喘ぐ自分の姿…ありえないと否定するが、開発された尻穴は凶悪な男性器を慣れたように平然と受け入れてしまう。そう、記憶は操作されていても与えれていた快楽を身体が覚えているのだった。22ページ（本編コミック 16ページ＋表紙など6ページ）