組長の一人娘と、若頭

城戸組・組長の一人娘よぞら。よぞらが幼少の頃より世話役として仕えてきた城戸組若頭・辰巳。組長が亡くなったのを機に辰巳はよぞらを連れ出し六畳一間の古アパートに住居を移しふたりきりの新しい生活をスタートする。組長の代わりとなって父の様に、または兄の様に家族としてよぞらを溺愛する辰巳。しかしいつしか二人は家族ではなく「男」と「女」になり、日夜肉体を絡ませあう関係へと変化する。毎夜行われる営みで自分ばかり満足してしまっていることに納得できないよぞらは辰巳に「今度は私が気持ちよくしてあげるから動いちゃ駄目、何もしないで」と命令する。辰巳はされるがままよぞらのご奉仕を受ける事になるが…- – – – – – – – -◆内容表紙（1p）＋表紙文字無ver（1P）＋カラー本文（9P）＋本文モノクロ（24P）＋表紙モノクロver（1P）★計36P＋SNS・支援サイト掲載イラスト・漫画（ イラスト集1・2のうち 1は1作目に同梱されていたのと同じものです）★計100p合計136P- – – -SNSで掲載中「組長の一人娘と、若頭」シリーズ第2弾。（※1作目「ヤリ部屋、愛の巣、六畳一間」を読んでなくても大丈夫です）- – – -発行:Yatomomin（やともみん）シナリオ・作画:山本ともみつTwitter:@Yatomominpixiv:9182871

抗争により逝去した城戸組・組長の溺愛する一人娘よぞら。よぞらが幼少の頃より世話役として仕えてきた城戸組若頭・辰巳。壊滅状態となった組織から辰巳はよぞらを連れ出し一般人として暮らすことを決め、六畳一間の古アパートで新しい生活をスタートする。組長の代わりとなって父の様に、または兄の様に家族としてよぞらを溺愛する辰巳。しかしいつしか二人は家族ではなく「男」と「女」になり、「雄」と「雌」として日夜肉体を絡ませあう関係へと変化していく。- – – – – – – – -表紙（1p）＋表紙文字無ver（1P）＋本文（52P）＋本文文字無（47P）ver計101p＋SNS掲載ラフ数ページ※文字無verは同様の内容でセリフ・効果音ヌキの状態のものですSNSで掲載中「組長の一人娘と、若頭」シリーズ第1弾。