旅館に棲み付くおっぱいちゃん

『旅館に棲み付くおっぱいちゃん』第3巻！幽霊におびえる女将が呼んだ心霊カウンセラー・千鶴は、なんと淳の学生時代の同級生だった！千鶴は、幽霊のウワサを逆手に取り、麻宵を使った地上げ屋撃退作戦を考える。実は学生の頃から、淳のことが気になっていた千鶴は、麻宵と淳の関係がおもしろくない。「そ…それじゃ…このまま、3人でしちゃおっか？」（この状況…我慢できるかよ！）麻宵の見ている前で、千鶴を下から突きまくり…千鶴のぐちょぐちょのアソコを指でかき回しつつ、麻宵に挿入…極上おっぱいちゃん2人をイかせまくる、夢のように濃密な一夜が始まった！そして、取り引きを持ちかける地上げ屋の女・道穂も自慢のフェラとパイズリで淳に迫るが…！？謎の棲み込み少女・麻宵の正体は果たして？そして旅館の運命はどうなる！？シリーズ完結編！フルカラー:85P著者:米蔵

『旅館に棲み付くおっぱいちゃん』第2巻！謎の少女・麻宵はエッチの後その姿を消してしまう。はたして彼女は何者だったのか…？そして、その行為の音を聞いてしまった女将の夕子は、淳がオナニーしていたものと勘違いし、旅館に一人だけいる女性である自分をオカズに、オナニーしていたという妄想が脳内を駆け巡る。女一人、男日和で欲求不満の彼女は、自らの妄想に興奮し、温泉でオナニーをしはじめる…久しぶりに感じる快楽は、全身を震わせ、アソコをこする指が止まらない！いつしか喘ぎ声も激しくなり、旅館に響き渡るほどに…！その声を聞きつけ、現場に駆け付けたオーナーの淳。目の前には淫らに乱れてオナニーに興じる熟れた体の女将が…こうなればヤる事は一つ！「こんなにアソコをトロトロにして…随分、物欲しかったんですね…夕子さん」「ひううううっ…そんなことありません…」自分の妄想と同じ展開に、さらに体が反応する女将！ピンク色に潤った秘部は淳の大きなペ〇スを容易に受け入れていく！久しぶりの挿入に乱れまくる女将！「淳さん…私…おかしくなっちゃいますぅぅ！」温泉で火照った女将のナカは熱くうねり、淳の精液を搾り取ろうと、キツく締め付ける…！さらには女将の隠れたドMの性癖が開花され…！？女将の身体に熱い白濁液を吐き出した、その時…二人の目の前にあの謎の少女・麻宵が姿を現した…！フルカラー86P著者:米蔵

「押入れ開けたら女の子が降ってきた！？」思いがけない事は、何の前触れもなく訪れる…。伯父に譲られることになった旅館は開店休業状態。幽霊でも出そうなヒナびた温泉旅館だ。早速訪れてみると、そんな旅館にはそぐわない美人女将が…。それだけでも不思議なうえに、部屋の押入れを開けたら、なんと女の子が！？それも下着姿！！「いや！ 見逃してください！！」と言うものの、こんな姿に欲情しないはずはない！たわわな巨乳に触れると彼女は「んっ…、くっふぅんっ」とまんざらでもない反応！「それじゃ、条件を出そう！ここにいたいならエッチさせろ！」脅して出て行かせるつもりだったのに、合意してしまう彼女。「これで…気持ちいいですか？」「もう…らめっ…わたしっ…頭まっしろに…んあぁ！」謎の旅館で、謎の女と美人女将との、ありえない饗宴が始まる…。フルカラー:74P著者:米蔵