その他フェチ

二人組アイドルのアオイとホノカ、今日は二人仲良く砂浜をバックに水着の撮影。白のビキニに白い肌が馴染むアオイに、黒いビキニに、これまた褐色の肌がしっくりとくるホノカは、午前の撮影仕事を難なくこなし、プロデューサーの許可を得て、休憩がてら岩場の方へ遊びに行く。二人は年頃の女の子よろしく、色恋トークに花を咲かせていると、アオイのスマホが着信でブルブル震えだす。通話のためにその場を離れるアオイ。一人きりになったホノカは、ふと背中に違和感を覚え、後ろを振り向くと、なんと巨大なイモガイが大口を開けて、彼女の頭上に迫ってきていて……！？

人間と他の生物との細胞定着に成功させ、新種の生物を誕生させた科学者のネム女史は、水槽の中で徐々に大きくなっていくその深海生物のような姿に驚嘆しながらも、どこか我が子のような存在に愛着を禁じ得ず、それを「イト」と命名するのだった。そんなある日、ネムの研究に倫理観の欠如を危惧したスポンサーは、今後の研究のストップを命じ、研究所側もそれを承諾。イトは破棄される決定が下された。しかしそれを承服できないネムは、イトを殺さすまいと研究所を辞め自宅に連れて帰り、水を張った浴槽に彼（？）を放す。こうして、失職した元女科学者と新種の生物との同居が始まるのだが、日に日に大きくなっていくイトは食欲も旺盛で、次第にネムの飼育キャパを遥かに超える存在になっていった。そして…。

警察に補導されるも全く反省しない秀太君とえりなちゃんは、不満を口にしながら公園を練り歩くと、狐のお地蔵を見つける。お地蔵にはお札が貼られているが、可哀想だと剥がしてしまうえりなちゃんに、封印されし悪霊が彼女に取り憑いてしまい大ピンチ！女の子の身体に憑いたことで性の欲求が止まらくなった悪霊は秀太君のチンポを責め立てるが、逆上した彼に首を絞められ堕とされる！！

夏休みのボランティアに誘われた咲那ちゃんは、誘ってくれた百花ちゃんとともに田舎へと訪れる。現地で合流した林君と、物静かな稲田さんの4人でボランティア活動を行う中、稲田さんが鎌で林君にけがをさせてしまう。懸命に謝る稲田さんに対し、罰として水をかぶせ、その夜には処女じゃないことを理由に彼女を犯し始める。止めに入る咲那ちゃんに、百花は怪しいドリンクを飲ませると、自身が所属するカルト教団へと誘うが……。

極秘の研究組織に潜り込んで捕まってしまった女スパイ。彼らは秘密裏に生物兵器の研究開発を行っていた。その兵器はなんと大型の蛇！？さらに人間しか食べないというとんでもない代物だった！研究データを取るために、女スパイを生物兵器のエサとして実験を始める。必死に抵抗をするが、その努力もむなしく丸呑みされてしまうのだった……。