ハーレム

生粋のお嬢様しか入学を許されないという由緒正しき女学校、私立清明女学園に赴任した新米教師・灰根優は早々に生徒から「優ちゃん」と呼ばれ慕われるようになる。しかしこの学校の生徒、お嬢様と呼ぶにはスカート短いしやたらと胸元チラチラ見せてきて男に対して距離感が近い。生徒指導を任せられた優はそんな中、生徒のひとり「リカ」と生徒指導室でふたりきりになる。男の扱いに慣れたような態度のリカは耳元で優を誘惑し始める――！！※この作品は『サイベリアplus Vol.11』に収録されています。重複購入にご注意ください。

「なにこれ…この子のマッサージで、ナカがドンドン熱くなってくる…！」――整体師を目指している光一は、学校に通うため叔母である律子の家に居候中。ある日バッタリ風呂上がりの律子と洗面所で鉢合ってしまい、律子の身体の歪みを感じとった光一。その後お詫びも兼ねてマッサージを申し出て身体を触ると、律子の柔らかくしっとりとした肌に思わずドキドキしてしまう。律子も光一の踊るような指使いで敏感になってしまい下半身が火照りジンワリと濡れ、甥っ子の手で疼いてしまう自分を堪えるのに必死！！しかし目を潤ませ声を押し殺す律子の様子に気づいた光一の股間ははちきれそうなほど膨張してしまい、思わずソレを押し当てて…

「お金ではなく、あなたの精液を頂きにきました♪」春から学生寮に入るはずがトラブルで入れなくなり、入居先を決めようと不動産を訪れた大月はとても好条件な物件を紹介してもらい、その館を訪れる。そこで出会ったのは大家兼館の管理人のモリィとライラだった。盛大に食事を振舞われ、満足しつつも本当にこの条件で住めるのか改めて不安になる大月。そこに例の二人が現れて…。