ボクっ娘

「史郎さん大好きです…大好きなんです。だから、僕に酷いことしてくれませんか？」バイト先で告白され付き合い始めた可愛い彼女、実はマゾでした。大好きなあなたに、酷いことされたい。虐められたいと言う彼女の一言で、なんだか2人の関係は変な方向に…。※言葉責め、羞恥・露出系のプレイが中心になります。流血や激しく痛みを感じるような内容はありません。全26P 本文21P

宮村マキはボーイッシュというよりボンクラな、女っぽさのない、ピュアで愛すべき親友です。主人公は今の今まで、彼女のことをまるで男友達のように感じていたのに…ある日ひょんなことから……「友達同士だから別に気にすることないだろ？」「そ、そうなのかな……」「もー、ちょっと揉みすぎだよぉ」「先っぽからなにか透明なのが出てきたよ？」「可愛いとか言わないで……後で思い出しちゃう……」無軌道で身勝手な欲望に振り回される、親友同士のイケナイ夏休み。「僕はもう君の純粋な親友じゃいられないんだ……僕は女だ……」「おやおや、親友の乳首キッスでさっきより元気になったみたいだね？」ピュアな僕っ娘が、戸惑ったり、悩んだり、吹っ切れたり。そんな画が見たい人にオススメ！幼なじみモノとは微妙にニュアンスの違う、新たなタブーの幕開け！「こいつとは、これ以上しちゃいけない！」と思いながらするセックスが、なんでこんなに気持ちいいんだろう？ページ数・全百ページ程度。1631×1158ピクセル。全データ量22MB程度。

運動部しかない学校に入学したオタクな主人公。そんな彼の同級生で唯一の女のオタク友達、吉浦さんに誘われてやってきたのは学校の人間に忘れ去られた教室に同じような生徒たちが集まって出来た秘密の『文芸部』。吉浦さんに上級生の女子2人というハーレム空間に最初は困惑するものの、自分の趣味を理解してくれる彼女らと次第に打ち解け入部を決める…だがこの文芸部、表では健全なオタサーではあるものの、一つ扉を隔てた隣の部屋では大量のエロ漫画とおもちゃが置かれており、部員達がお互いに性欲を思う存分発散し合う地味なオタク達のためのヤリサーだった…！●同級生で唯一の友達、そして巨乳で陥没乳首で裏垢女子をしているオナニー好きの吉浦さん●長身で普段は小声のコミュ障、セックスをする時は大声でオホ声をあげまくる2年の安登先輩●小柄でどこか眠たそうで、貧乳パイパン、吉浦さん以上にオナニー狂いな3年の部長3人の地味な女子達と順番にセックスをして童貞を捨て、文芸部での活動にのめり込んでいく…！———————————–本文モノクロ、グレースケール版各60P