天使・悪魔

「やあ゛あぁああ゛あ！！ちがう‥！イ‥イってないッイってないぃい゛いぃい！！」「魔界」魔族が好き放題に生きるそこにも、絶対のルールがあった―悪魔は皆、定期的に王族に魔力を上納すること―サキュバスでありながら生まれつき男性が苦手で、魔力を集めるのが苦手な「リリア」は上納が滞った結果、出来損ないの悪魔として「再教育」を受けることに…。しかし「再教育」とは名ばかりで、その実態は下種な悪魔達による淫紋を使った凌●だった―「再教育」されたサキュバスの運命は「タガの外れた淫乱」か、調教に耐えきれなければ「壊れた肉便器」になるか‥―…―こんな下種共の凌●には屈しない‥私にだってサキュバスとしての誇りがある‥‥ッ―そんなリリアの覚悟も虚しく、淫紋で開発されたカラダは何度も何度も容赦なくイカされ続ける！腋も、おなかも、足の裏も、全身が性感帯になったカラダは玩具にされて‥‥‥永遠にすらにも感じる「快楽地獄」…リリアの運命はいかに‥？「もう100回くらいイったんじゃね？」「しんじゃう〜とか言ってたのに頑張るじゃんwもう啼き声が動物だなw」「じゃあもう1周、いっときますか♪」【内容】責められるところは全部同時に責める！今回はサキュバスちゃんです淫紋で感度が跳ね上がったカラダにさらに媚薬塗りこんでバイブや筆やブラシや触手でひたすらいじめてイカせまくります〇腋や乳首に媚薬を塗られながら輪●〇拘束されてナメクジに‥〇くすぐり＋ピストンマシンで拘束機械姦〇触手風呂に漬けて一晩放置・・等です※これまでのヒロインの中でも特にハードで可哀想な目に遭います※特にラストは本当に容赦なしですw魔族だからね！仕方ないね！※流血、グロ、リョナ、ボテ腹の表現はございません※★この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。制作:傾世遊庵（けいせいゆあん）イラスト:いつきけいせい、すももん○基本HCG9枚○差分込み本編107枚○文字なし差分込み合計187枚＋PDFバージョン同梱

「人間よ、貴方は随分と罪深い欲望を持っているのですね。」「汝には我らから性なる試練を与えましょう。」ある日告げられた天使様達からの原罪。その時から僕のおち●ぽは天使様たちに完全管理された。「くすくす…もうイっちゃうなんて。人間よ、貴方は本当に罪深いのですね。」「女の人の匂い…そんなに興奮するのですね。…直に嗅がせてあげましょうか？」甘く囁かれながらペ●スをしごかれ、快楽に身を委ねながら腰を振る。「なかなかやるようですね…？すがそんなもので我ら天使が…はぅん？」「んちゅ…？ん…？これが背徳の快楽…？天の父よ、淫らな私をお許しください？人ならざる者たちの淫らな腰使い、人間には再現不可能の乳房の大きさと張り、陰部の快楽。「ああ…？このような…？人間との赤ちゃんが出来てしまうなんて…？」「あぁん…？おま●こ疼くぅ…？」淫らな天使に受胎告知を告げながら、天の御使いの試練の果てに僕は理解する…。スタジオザウスポーのお送りする、人外娘ドスケベCG集。

メイド育成機関ーサキュバス中出し専用部ー限られた館の主人と連携する極秘機関。メイドとして働くサキュバスのお話。性的規制に縛られた彼女たちは限られた館の主人の下でメイドとして働く事を育成機関に強いられていた。仕事の合間に性の搾取をするサキュバス達に課せられた育成機関のとある条件とは………！？本来の姿でセックス禁止！※人間時より何倍も気持ち良く何倍もの主人の精力を奪ってしまうから自由奔放過ぎるメイド達に手を焼く教育係はご主人様とのセックス禁止！しかし・・・・人間の姿に変幻していたサキュバス達はサキュバス本来の姿でえっちすると気持ち良い事を知った途端に暴走！！！ハメて中に出して本能剥き出しのセックス開始！個々のキャラクター達とのラブラブセックスから少しづつ本能剥き出しのサキュバス（本来の姿）のえっちの流れになります。全員中出しハメまくりの隠語多数、ラブラブメインのお話です。※断面図・アへ顔あり。基本画像枚数27枚差分本編158枚総画像279枚

【とくちょう】・つよくてビッチな人外ロリ（姉）・よわくてなさけない男・逆転なし・女の子に言葉攻めされながら射精を強要されたい人向け・コメディ調の明るいエロ・過度な猟奇表現はありません【商品情報】基本16枚総CG数:500枚（本編318枚＋セリフ無し差分・おまけ）サイズ:2000×1414ファイル形式:jpg ※pdf同梱【あらすじ】ヨワは人目を忍んで暮らす無力なアンデッド。日課のオナニーの最中、突然テレポートで現れた魔女から、自分が先代魔王の後継者に選ばれたことを知らされる。有無を言わさず魔界の王宮に連れていかれるヨワを待ち構えていたのは、○さな身体で尋常でない魔力を放つ、魔王国の七王女……王国の実力者たる彼の異母姉たちだった。新魔王「ヨワ三世・ブザマーゾ」として無理やり戴冠させられるヨワ。不死身の身体と性欲以外のほとんどすべてがゴブリン以下の彼は、姉だけでなく部下たちからも軽んじられ、操られ、虐げられ、篭絡され……死んだほうがマシだと嘆きつつも不死者ゆえに死ぬこともできず、ただひたすらに人外ロリから性的搾取を受ける日々を送る男のおはなし。

黒歴史を爆進中の彼の名は、黒川祐一。自らを、闇の力を秘める魔王だと称し、痛い毎日を送っていた。ついに彼は、悪魔召喚の儀式にまで手を出してしまう。もちろん、成功するはずもないと思い込んでいた。悪魔は気まぐれである。召喚に成功し、彼は淫魔を呼び出してしまった。彼はそれでも魔王を演じるが、本物の悪魔には通じるはずもなかった。徐々に彼の演技は剥がれ落ち、純朴な童貞へと戻っていく。その頃には淫魔のテクニックに、抵抗できないほど快感の虜になっていた…。◇内訳基本枚数 12枚本編枚数 62枚※内容はM男向けの逆転無しですのでご注意ください。

「面白い子、みーつけた。」本を取り落とし、唖然とする僕の耳朶を犯したのは、まるで聞いているだけで脳が犯●れ、蕩けてしまいそうな女性の声だった。腕を腰にあて挑発的に巨乳を突き出し、腰をくねらせ歩く度に、ツンと張った乳首に押し上げられた衣装と一緒にふくよかな乳房が揺れる。腰まであるブロンド、姫カットのショートボブ、うなじの眩しいポニーテール。一様に男性を魅了する容姿と妖艶な微笑みを浮かべたお姉さん達は、まるで聖母のように慈しむような笑顔を浮かべた。「ほら、こっちにいらっしゃい…。」薄暗い部屋、仄かな光を発する足元から一歩を踏み出し彼女達は笑う。妖艶なサキュバスの美女達がお互い体をくねらせながら僕の身体を愛撫し、弄くり回す中、僕に与えられた選択肢は二つ。抗い、彼女達の誘惑を振り切るか。屈服して、彼女達の快楽の虜になるか。結果なんて最初から分かりきっていた。「ほら、どう？オ●ニーじゃ絶対に味わえない快楽でしょう？」視界を埋め尽くすお姉さん達のたわわなおっぱい、そしてエナメルの感触越しに股間に走る、感じた事の無い快楽。お姉さん達の指先は巧みに僕のペ●スを責め立て、シゴき、玉袋を舐め上げ射精へと導く。「くすくす…。大きな声を出しちゃ駄目よ？お父さんやお母さんに気付かれちゃうから…ね？」口煩い両親が寝静まったあと、自分の部屋で夜な夜な行われるオトナのお姉さん達との秘密の遊び。指先でコリコリと乳首をつつかれながら、背中に当たる大きなおっぱいの感触。その柔らかな感触とともに、直接背中の神経にサキュバスの淫らな吐息をかけられような心地良い刺激。ぬるぬると甘い香りのする汗にまみれた白い双球の表面は、むにゅっとつぶれ、その先端で尖った乳首が擦りつけられる。「お姉さんのおっぱい、キモチ良い？」指先で胸板を撫でまわし、絡みつく魅惑の白い肌を満遍なく擦りつけるようになめかしく動かし続け、お姉さん達の淫蕩な抱擁に僕は為す術もなく呻き声を上げる。「ほらイけ、イけっ…。」射精を管理され、絶頂を阻まれ、焦らされる度に脳が痺れ、お姉さん達の虜になっていくのがヤメられなくなっていく。イく度にどんどん駄目になり、お姉さん達の射精奴●になる快楽。僕が虜になっていくたび、お姉さん達もうっとりとした顔で僕を抱き締め、淫らに肢体を絡ませ、汗と淫液を纏わりつかせるその肢体を使って、お互いの毛穴に淫蕩なオーラを染み込ませてくる…。「まだ満足しちゃダメよ。ほら…一番キモチ良い所が残ってるんだから…。」快感に喘ぐ僕を嬉しそうに見つめながら、お姉さんは優しく微笑み、男を虜にする淫らな芳香漂う肉の花弁を、目の前でゆっくりと広げていった…。■作品内容基本CG21枚。■サークル:スタジオサウスポーイラスト:ぞん太。（c）安野譲様。他。