女子校生

『ごめんなさい…旦那のより…気持ちいいの…』フ●ラチオすらも知らなかった奥手な人妻がハマった愛欲にまみれた禁断の’性’活とは…。きっかけは向かいのマンションに住む学生のオナニーを目撃してしまったこと。オナニーもしたことがなかった彼女だったが、一心不乱にチ●コを握る彼の姿が頭から離れず、自然と自分の性器に手が伸びてしまう。『こんなことしちゃダメなのに…』しかし刺激された三十路の性欲はとどまることを知らない…。『電動歯ブラシ』や『掃除機』を使い、淫らに成長した自分の性器を刺激していく。オナニーの快感が増すほどに彼女の背徳感は大きくなり、そしてそれは更なる快感へとつながっていく…。『遅咲きの性欲』は彼女のカラダを急速に蝕み、ついに道具だけでは満足できなくなった人妻は…。宅配便ドライバーや、名もしらぬ学生を巻き込み、人妻のくるった’性’活が今はじまるーーー。「三十路の人妻がオナニー好きじゃだめですか？」

友人の家に遊びに来ていた美悠は、突然訪れた友人の彼氏と遭遇する。そこで友人と彼氏がセックスを始め、驚きつつも身動きが取れずどうすることもできない。やがて友人が絶頂に達し気を失うと、男は美悠を口説き始めた。自分も彼氏がいるからと断り抵抗するが、強引に押し倒され体をいいように弄ばれる。逃げ出したい美悠だったが、次第に快楽の虜になり始め、浮気の沼へとハマっていくことになる…——————————-※こちらは1巻目の内容になります。3巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。——————————-

サクッと読み始めてもしっかりエロい！期待の新人・佐倉さくさくが噂取り巻くビッチ文学女子を描いて商業デビュー！！！空気のように誰にも気に留められない僕・健人（けんと）を唯一掬い上げてくれる天使・坂口鞠子（さかぐち まりこ）さん。天使のような美しさと聖母のような優しさを持つ彼女だが、彼女が文芸部の教室に男を連れ込んで頻繁にセックスしてしまうビッチだという黒い噂が広まっていた。（大好きな人にそんな噂が流れてるなんて許せない…！）そう思った健人は鞠子さんの元へ確かめにいく…！そこでは噂通りセックスを行う乱れた彼女の姿が――あったわけではなく、鞠子さんが美しい姿のまま読書をしていた。我慢ならなかった健人は早速鞠子さんに噂の真偽を問いただしてしまう。そこで鞠子さんが放った答え、それは「君も捨てたいのですか？童貞…」。噂は本当だった。鞠子さんは好きでもない男といくらでもヤレるビッチだったのだ…！鞠子さんは健人の愛の告白なんて気にもせず、淫語とともに濃厚なキスをしてくる。「ポジティブな好意だけでなく、マイナスの感情でも人は興奮するんです◇」鞠子の言葉に、健人の純度100％の恋心は届くのか、それとも儚く散ってしまうのか――！！！