学生服

鬱勃起必至のJK娘と父の近親相姦。よしみずが紡ぐ、悲哀な家族愛――私たちは「声」から人を忘れるらしい。大好きなお母さんが亡くなった。四十九日が過ぎてもお父さんは抜け殻のよう。『お父さんをよろしくね』お母さんのためにも、私が家族を支えるんだ。「帰ってきてくれたんだね結名（ゆいな）！？」学校から帰宅すると、突然お父さんに押し倒された。力が強くて、身動きが全然取れない。娘の私のおっぱいを乱暴に舐めて揉んでくる。おっきなちんぽを胸の谷間に押し込まれ、顔にいっぱい精液をかけてきた。お父さんの匂いでいっぱいになる。どうやら私を「お母さん」と思い込んでいるらしい。そして、お父さんは躊躇なくペニスを私の膣内に入れてくる。破瓜の痛みで娘の泣き叫ぶ声を聞いても何度も何度も腰を打ちつける。亡くなったお母さんの名前を呼びながら…。お父さんを救うにはもう、これしかなかったんです。だから、今日から私は「お母さん」として犯●れます。

引っ込み思案な佐夜ちゃんは、放課後に他校の生徒に絡まれているところを片思い中の勇太君に助けてもらうが、その一件で彼は懲罰として退部にされてしまう。何とかして彼を助けようと顧問の先生へお願いするが、顧問は条件として佐夜の身体を求めるのだった…。

理事長の娘でお嬢様のマイちゃんは、忘れ物を取りに来た男子を盗撮犯と間違えて捕まえてしまう。秘密にしてほしいとお願いする彼女に、口止めの代わりに彼女を縄で縛ると、忘れ物のHなオモチャで彼女を責め立てる！！はじめて味わう快感にマイは理性を失っていく…。

最新単行本『メス姉マーキング』大好評発売中のタケイツカサがお届けする濃いめの性春学園性活・新連載スタート！！とある学園でまことしやかに囁かれている噂があった。それは…『功績のあった生徒にはあるご褒美がもらえる』というもので、その噂を証明するようなことが地学部に在籍している大山（おおやま）の目の前で行われていた。普段清楚で品行方正な生徒会長の間宮柚月（まみや ゆづき）が、なんと文芸部の部室で部員の山本（やまもと）と濃厚SEXしていたのだ。今日の事は誰にも話しちゃダメと山本の唇にキスをして口止めする柚月。彼女は行為を覗き見していた大山の事に気付いていたが、その場では気にしてない素振りでご奉仕していた。翌日、普段目立たない文芸部の山本がネット小説を書いており、それが賞を取ったらしいと友人から聞かされた大山が生徒会メンバーとすれ違うと、すれ違い様に「覗きは良くないよ？後でゆっくりお話しましょ」と柚月に耳打ちされてしまう。やはりあの覗き見はバレていた…嫌な予感しかしない大山が部室で色々思案しながら待っていると、ほどなくして柚月が現れる。話が始まるや否や地学部の部員が大山しかいないことを指摘され、覗いたことに対する脅しかと身構え反論しようとすると、なんと柚月は大山の予想に反し意外な行動に出る！果たして柚月の真意とは…。

【ハードな凌●エロス×異世界転生！？ デカチンFUCK好きにはたまらないっ！！】ハイエロス作家・うのせろが描く異世界×エロスファンタジー！トラックにはねられて死んだ女学生・八雲明那。彼女は魔王を倒すため異世界に召喚されたが、勇者の素質がないと言われ牢に捕らわれていた。そんなある日、牢から出された八雲は巨大触手生物のエサとして檻に入れられてしまう。触手に凌●されながらも、オナニーよりはるかに気持ちよく感じてしまった八雲の膣内に容赦なく触手が挿入される。イカされながらも死を覚悟した八雲だが痛覚耐性スキルを獲得。その後も触手の凌●は激しさを増し…！？

全校生徒が体育館に集められ生徒会長の交代がアナウンスされる。壇上には元・生徒会長と新たに生徒会長になった神城上紗々、2人はみんなの前で性行為をはじめ、「授業中の性の解放」を宣言してしまう…。結果…、学生たちの成績は上がりはじめ、学校外での評判も良く、転校転入の希望者も増え続け奇抜な改革は成功を収める事に…。

「誰にも触られた事ない場所…グリグリされてる…！」――陸上の大会に向けて奮闘中の一花だが、最近タイムが伸びず悩んでいた。部活帰り、ふと女性専用マッサージ店に目が留まる。身体がほぐれるかもという期待と、初回千円という価格に惹かれ立ち寄ることに。男性のマッサージ師で少し緊張するが、始まると心地よくアロマの香りにも癒されていた。そして男の指先は次第に太ももやお尻へ…優しく撫でまわす触り方に、一花は段々ヘンな気分に…パンツの中にも指が入り、クリクリとアソコの周りを刺激していく。初めての快感に戸惑いを隠せず何度もイってしまう一花。そんな彼女に「奥にも刺激が必要だね」と男はアレを出してズブズブと…！