寝取り・寝取られ・NTR

――わたしは浮気とかしないよ？同じ趣味がきっかけで美咲と付き合うことになった主人公。付き合って半年が経ち、穏やかな時間が流れる中、主人公は彼女の過去の男とのセックスの話を聞いてしまう。そしてあることに興味を持っていた。「もし彼女が他の男とセックスしたら――」それを知った美咲は、同じサークルの遊び人の男子に相談してしまった。○本文32ページ○jpg版・PDF版同梱※予告公開の際、登録ジャンルをコミックではなく誤ってCGで登録してしまっておりました…修正して再度予告を公開させて頂きました。初回公開時にお気に入り登録を頂いた方々にはご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません…

和久井和美は一人息子の良介を持つ優しく美しい母だった・・・ある日、良介の後輩【安達雅史】に酔ったすきに犯●れてしまい逆らえない身体…セフレ便器にさせられていた。和美は母である自分と息子とそう変わらない歳の男に弄ばれる事に快楽を覚える事を恥じつつ受け入れてしまう自分に葛藤していた。そんな中ある日、自宅で雅史が後輩たちを呼びパーティーを開いている最中に雅史に息子の良介を誘惑しセックスさせろと命令され・・・。雅史と良介性奴●と良き母で揺らぐ和美の選択は？サークル「なまけもの騎士団」作家 田中 あじ本文 63P

あらすじ──────────幼馴染の『立花結芽』（たちばなゆめ）と小さい頃約束した思い出「おおきくなったらけっこんしようね」指切げんまんをして微笑む彼女と大きくなったら結婚する。そんな大事な約束を胸に生きてきた。二人は両想いで、いつか結ばれて大人になったら結婚すると。だが、かわいらしさはそのままムチムチのスタイル抜群に成長した彼女には彼氏ができていた。ゆめちゃん…僕と結婚しようねって言ってたのに…子供の頃から約束してたのに…騙しやがったな…！そして僕は、あの女に復讐してやると決意し、カワイイ顔して何年も僕を騙していたビッチに復讐をするために願いを叶えてくれるアプリを見つけた。『この催●アプリで復讐相手を自由自在に』――今日からゆめちゃんはなんでも言うことを聞く恋人以上の存在なんだ！登場人物──────────・立花 結芽●●一年生 Kカップ主人公の幼馴染で、明るくはつらつとした少女。彼氏と一緒に同じ大学に入るのを目指している。誰にでも分け隔てなく接する故に八方美人な一面がある。少し恋愛に夢を見ている節があるので、好きな人と行きたいと思っていた遊園地で初めて彼氏と手を繋げて浮かれている。主人公と「けっこんしようね」と約束したがすっかり忘れている。・西野 宏主人公。結芽とは両想いだと思っている。小さいころから一緒に過ごしていて、幼い頃に結芽と「おおきくなったらけっこんしようね」と約束したのを大事に覚えてる。基本陰キャなので友達もおらず、仲がいいのはヒロインのみなので依存気味。独占欲や嫉妬が強い。──────────

大好きな彼女には僕も知らない秘密があった…。付き合って一年になる彼女―ー雨ノ宮さくら童貞の僕は意気地なしでキスより先に進めないでいた。しかし勇気を出し、次の日曜日に家デートに誘った。無事OKをもらい有頂天になっていた僕だったが、彼女には僕も知らない秘密があった。それは―ー「ごめんねたっくん」「私…毎日お義父さんとセックスしているの」「こんな関係いつまで続くんだろう…」義父との関係を断ちたいさくら。けれども幾度となく犯●れてきた身体はどうしようもなく義父を求めてしまい…。※NTR表現あります◆71P本文68P＋表紙（文字無し付）・裏表紙◆PDF同封

「大丈夫、出張が終わるまでの辛抱だから……！」――堅物女上司として有名な彼女は家では夫を愛する人妻。ある日急遽彼女の出張が決まり、そこで女癖の悪さで有名な男・沖と出会う。夫とは正反対な軽薄そうな様子に靡くわけないと思っていたが…歓迎会の後、気が付いたら彼女は沖によってホテルに連れ込まれていた！「おっきい…おく、とどいてる…」蕩けたソコに彼のがゆっくりといれられる。快楽に溶かされながらも愛する夫を想い、一晩だけだからと耐えていたが、沖は彼女を脅し、その後も関係を続けた。出張の間だけ、と我慢する彼女は果たして無事に夫のもとに帰れるのか…その他、夫以外の牝となった人妻を描いた珠玉のオムニバス！

隣人夫婦の提案で、椎名祐介と妻のさゆは、隣人夫婦の本室星波とその夫エリックとの4人で温泉旅行へ行くことになった。旅館に着いた夜、4人で晩酌していると、祐介が先につぶれてしまい、眠ってしまい、しばらくして祐介が目を覚ますと横には妻のさゆではなく、隣の人妻・本室星波がいた。祐介は積極的に誘惑してくる星波に、自分にはさゆがいるからと断ろうとしたが、酔いと星波の豊満な体に誘惑されそうになる。煮え切らない態度の祐介に星波は、隣の部屋に通じる襖を開け、そこには星波の旦那のイチモツをしゃぶるさゆの姿があった……。