巨根

学園のアイドルをセフレにして、新しい彼氏が出来るたびに、好き勝手に呼び出してしつこく何度もヤリまくって何度も別れさせるゲス教師のお話し。こんな関係やめないとと毎回思いながら強引な呼び出しに逆らえず、口では嫌がっているが快楽漬けにされて開発さまくった性感は、肉便器扱いされても離れられなくさせてしまう。＜作者より＞この作品は前作の「元AV男優教師のキモ山先生」の絵柄をベースに話を作り変えています。続編ではありませんので、この作品だけで完結しています。画像データが236あるので236ページと表現されてますが、分割して作っているので正確には118ページです。前作では3人のキャラを寝取った話にしましたが、出来上がった作品を改めて見直して、ちょっと展開が早すぎたなと反省しましたので、今作を発表する事にしました。基本的には絵柄は同じのを利用し、キャラを一人に絞り、ストーリー展開やセリフはすべて描き直しました。セリフに関しても男目線中心ではなく、女性の内面を多く表現するようにしました。じっくり落ち着いた展開にしたので100ページを超えましたが、今回はかなり自信ありです！必ずや満足していただける自負しております！ページサイズも3840×2160が118枚なので今までの漫画サイズの1ページよりも内容が濃くなってます。価格ももちろん絵柄を使いまわしてる部分があるので安くなってますし、前作も合わせて値引きしています！こんな感じで描き直しましたよ！と分かってもらえるように20ページほど無料公開しますので、体験版からダウンロードください！＜あらすじ＞女子学生とヤリまくる事だけを目的に教師になったどうしようもない性欲の塊のクズ教師の下山。常にヤレる女を探してるところに、学校一のHカップ美女の藤原琴美からイジメの相談が。ただし、自分の彼氏の優等生の田崎が不良に遊ばれているのを何とかしろと上から目線の相談だった。下山は不良に万引きさせられて捕まった田崎を助け、万引きを「させられた」事を証言してやるというゲスな条件を突きつけ、琴美のおっぱいを揉ませろと言い出す。悩んだ挙句、琴美は渋々胸だけならと許可するが、下山がそれで終わるはずはない・・・＜展開＞藤原琴美からイジメの相談を受けて田崎の万引きに遭遇。それをネタに琴美を脅し処女喪失↓数日後また呼び出し、性欲処理的に●す↓田崎と一緒に帰ってる途中に生活指導室に呼び出し性処理↓今度は田崎とデート中に呼び出してやりまくる↓田崎との待ち合わせ前に車で送って行って見せ付けカーセックス↓予定をキャンセルさせその後もセックス↓結局田崎と別れさせるが、下山が飽きたので捨てるその後、琴美は学校一のイケメンと付き合ってるのを知って下山が呼び出す↓昔を思い出させるようにしゃぶらせる↓徹底的に教え込まれた快楽が忘れるはずはなくまたヤラれまくる↓学校で呼び出してはイケメンに隠れてやられる↓リモコンバイブで遊ばれてイケメンの前で隠れイキ↓窓から上半身だけだして、イケメンの前でいかされる↓下山がわざとあとをつけさせセックスを見せつける↓琴美は知らずに下山のセックスの凄さをイケメンと比較して話す↓電話でデートに行けなくなったとハメながら話す↓イケメンとも別れるが、彼女面した琴美がうざくて下山がまた捨てるその後、学校一のイケメン教師が琴美の卒業後に告白↓イケメン教師が琴美と下山の関係を知り文句を言われる↓下山はムカついて、思い出したように琴美を呼び出し昔を思い出させる↓場面は変わりイケメンに生徒からDVDが渡される↓内容は琴美と下山のセックス、自分とは明らかに違う琴美の反応に驚愕↓しかし過去の話だと自分に言い聞かせなんとか精神を保つ↓しかし最後に今のハメ撮りだと気が付いて終わり＜プレイ内容＞女子視点心境変化、丁寧なおっぱい攻め、潮吹き（断面図あり）、処女喪失、中出しデート中呼び出しセックス、彼氏がそばにいる状態でセックス彼女と分からない状態で見せつけセックス、別れさせセックス、四つん這い服従フェラ彼氏の前でリモバイ、窓から顔を出して会話中下でセックス彼氏にわざと覗かせ徹底比較セックス、玩具で徹底イカせ快楽堕ち彼氏にハメ撮り見せつけ、彼氏目線で感じ方比較、妊娠したい宣言、結婚後も肉便器宣言

36歳人妻の教育ママが、中性的で巨根なおとこのこに堕とされ、寝取られていくフルカラー66Pマンガ作品です。…………………………………………………………………………●著:むねしろ ［教育ママ×巨根のおとこのこ・堕とされ］オリジナル同人作品●カラー本編66ページ、PDF，JPEG形式

男ばかりの野球部の合宿へ、マネージャーの彼女も参加することになった。部長率いる不良の上級生たちは消灯時間後も部屋で騒いでいる。下級生の僕は布団の中で眠れずにいた。しばらくして坂上部長が一人部屋を出て行くようだ。女子マネの部屋行ってくると言い残して……恐怖と焦燥感の中、僕は布団の中で震えながら、上級生たちの話し声を聞いていた。大丈夫だ。何でもない。何もおこらない。僕はそう願い、何もできないまま時が過ぎるのを待つことしかできなかった。COMITIA139、COMITIA140の同人誌をまとめて加筆修正したお話です。