よわ太はその日も、不良コンビ「ブクオ」と「ヒドキ」の標的にされていた。金銭を奪おうとする二人に抵抗するよわ太。そこで二人は、よわ太の母ユサ美の盗撮写真を突きつける。そこには風呂に入ろうとするユサ美の下着姿がバッチリ写っていた…。「まさか…!その写真を…」「いや、ただばら撒いたって面白くねえ。味わってもらわねーとな?…お前の父ちゃん以外の男に」ブクオの不敵な笑みに恐れおののくよわ太。この後二人は、母ユサ美と「ある人物」の白昼の不倫劇を実現させる事に…そして、ブクオとヒドキはよわ太の家を訪れユサ美に写真を見せ、今からやってくる配達員の男の前で辱められろと告げる。さもなくばこの写真をばら撒いて…突然の出来事に驚くユサ美。ただそれで済むならと、ユサ美は配達員のお兄さんの前でヒドキに胸を揉まれる。ヒドキは無邪気な息子を装ってお兄さんに見せつけた。すると、ふざけるヒドキの足が麦茶のポットに当たり配達員のお兄さんの服が濡れてしまう。服を洗濯するため一旦風呂場に移動するお兄さん。ドア越しにユサ美とお兄さんが会話をしていると今度は旦那を装ったブクオが登場。いきなりユサ美を怒鳴り、ほおを叩くような音が響く。そしてブクオはユサ美の股に大人の玩具を押し当てる。我慢できなくなりユサ美はいやらしい声を上げてしまう。その声に、焦りながらも興奮してしまうお兄さん。ユサ美が絶頂を迎えそうになったその時、ブクオは手を止め、去り際にこう投げかけた。「いいか?1週間、家空けるから、ちゃんとそれまでに他の男に抱かれとけよ?」なぜかブクオは「寝取られ願望のある旦那」を装ってユサ美を攻撃していたのだ。なぜブクオはわざわざ不倫しろなどと言ったのか、ユサ美はその時分からなかった。ブクオが去った後、そおっとドアを開け、ユサ美に声をかけるお兄さん。ユサ美は、「ごめんなさい…うちの人いつもあんなで…」写真をばら撒かない条件はお兄さんの前で胸を揉まれ、大人の玩具で辱められる事だった。それが終わったため、安心しきっていたユサ美だったが、次の瞬間、お兄さんから予想外の一言が!「奥さん!ぼ…僕でよければ!お相手しますよ!!」「え…?」真剣なお兄さん。ユサ美は圧倒されてしまう。そんな二人のやりとりを離れたところから覗く影が…そうブクオとヒドキ…そしてなんと息子よわ太の姿が。そして母は息子が見ているとも知らず、配達員のお兄さんの優しさと若さを受け入れてしまう…<注意>※人妻ユサ美と、配達員の男性との不倫劇がメインの作品となっています。※胸揉み・大人の玩具のシーンは多少ありますがユサ美が不良コンビに男性器を挿入されるシーンはないので、お買い上げの際はお気を付けください。・jpeg形式・モノクロ漫画34ページ・サイズは【1448×2048】版と【724×1024】版の2種類を収録しています(中身は同じです)