羞恥

ストーリー学校の職業訓練でとある地元の大企業、箱羽目コーポレーションにやってきたユウ君。そんなユウ君は、案内役の人に言われて一人だけ別のお仕事体験をすることに。自分だけの特別な仕事と言われてワクワクしていたユウ君だけど、その仕事というのは、女性社員の性欲処理を担当する「種付けプレス課」のお仕事だった！？最初からユウ君をパコることしか頭にないドスケベエリートお姉さんになすすべなくパコられるユウ君は、騒ぎを聞きつけてやってきた先輩お姉さんになんとか助けを求めるけれど……内容学校の職業訓練で「種付けプレス課」に配属されて、ドスケベエリートお姉さんにめっちゃ搾られるユウ君

バレーボールに燃える女子校生の葵衣は、ある日正義感から絡まれている女性を助ける。葵衣は彼女の代わりに「ショー」へ出演することになるが、それが男たちの罠だとはまだ知らなかった。両手をバンザイし、脚を大きく開いた格好で台に拘束され、葵衣は大勢の観客の前に連れ出される。始まったのは「地下くすぐりショー」。葵衣は男性3人がかりで囲まれ、防御できない体をくすぐりまわされ、笑い泣きながら暴れ悶えるしかなかった。必死に平常心を保とうとする葵衣だが、敏感な腋や足の裏、乳首などを執拗に狙われ、やがて…◆PNG、PDFでスマホでもPCでも読めます◆FANBOXで毎月10ページずつ連載していたものを一冊にまとめました【プレイ内容】全編、男性の集団×女性一人のくすぐりです・腋くすぐり・裸足の足の裏くすぐり・腰、お腹くすぐり・おへそを広げてのくすぐり・マイクロビキニでバンザイ状態の全身拘束、後半で拘束変化あり・ハケでくすぐり用ローションを全身に塗りたくられる・電マでのクリいじめ・ボールギャグをつけさせ集団でくすぐる・乳首にオモチャを貼り付けてくすぐり責め・筆やハケでの乳首くすぐり・目隠しをさせ全身をハケでくすぐる・指を挿入してGスポットをくすぐる・くすぐりによる絶頂を何度も繰り返すくすぐりによる絶頂、指を挿入してのくすぐりはありますが男性器の挿入はありません。

1982年〜1983年に辰巳出版のエロ劇画誌『漫画パーキング』に掲載された作品を収録した、内山亜紀、初期短編集のひとつ。同時期に一世を風靡した、内山亜紀の少年誌デビュー作、お気楽極楽、あちゃらかオムツマンガ『あんどろトリオ』（秋田書店）とは対象的に、美少女たちに向けられる、陰湿で鬱々とした男たちのむき出しの欲望が画面全体を覆い尽くすように描かれている。本のタイトルに『あんどろトリオ』の主人公でもある「つかさ」の名前を用いているのは、少年誌では果たすことができなかった著者の少女への純粋な強欲だったのかもしれない。もちろん新作描き下ろしイラストもあります。

内山亜紀作品でいうと、劇画期、ロ○コン期に続く、パロディ期そして巨乳期の前期ぐらいであろう。内山亜紀といえば低年齢、貧乳、オムツという3セットで美少女マンガをリードしてきた第一人者でもあるが、1980年代後期になると徐々におっぱい大きめの巨乳美少女を多く登場させる。それにもまして加速するのがパロディ路線である。この短編集にも多くの元ネタがあると思われる、多くの美少女が内山亜紀化され犯●れていく！純粋にエロを楽しむも良し、当時流行っていたマンガの美少女の元ネタを探すも良しだろう。そんな、内山亜紀的な楽しみができる19編を収録。もちろん新作描き下ろしイラストもあります。