脚フェチ

脚フェチのエロ漫画 眠る上司にたまらず挿入〜ハイスペ男子の求婚セックスにトロイキ絶頂〜(フルカラー) 1巻

「僕は先輩のこと、本気で好きなんです!」――仕事に真面目なあまり部下には鬼上司と疎まれいつの間にか歳も重ねた七瀬は、友人の頼みで婚活パーティーに参加することに。そこで会社の部下、柚木と遭遇してしまう!イケメンで成績も良い完璧男が何故!?と思うが、パーティー参加をもし会社の人達に喋られたら最悪!と急いで帰る為、手にしてたお酒を一気飲みすると酔いが回ってしまい…気づくと見知らぬ部屋で私を愛撫する柚木の姿が!戸惑い振りほどこうとするが「愛してる…結婚してください」と求愛されながらアソコを撫でられると思わずキュンキュンしてきちゃう…!そして「もう我慢できません」と大きいのをズブズブ奥まで…
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脚フェチのエロ漫画 母と濡れる日〜息子に迫られ禁断交尾〜 1巻

「母さん分かる?ホラ一番奥」息子の太くて硬いソレで最奥をドチュドチュ突かれてイキまくる!――夫に夜の誘いを断られ続けている妻は己の体をこっそり慰める日々を送っていた。ある日突然の豪雨に慌てて帰宅した彼女は同じくずぶ濡れの息子と遭遇し、流れで一緒に風呂に入ることに。そこで息子の勃起に気が付いた彼女は、出来心でついつい弄んでしまう。可愛い反応を楽しんでいた彼女だったが、我慢の限界を迎えた息子に押し倒され…!?「セックス久々で興奮してんだろ?」なんと彼女の淫らな行為を息子は知っていて…ぐちゅぐちゅとナカをいじられ、疼く体を満たされまくる。夫がいるのに、ダメなのに、欲求不満な体を激しく愛され抗えない…
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脚フェチのエロ漫画 堕ちたあこがれ〜大好きだった先輩が雑に抱かれてイキまくる〜 1巻

「いや…はずいってっ」くちゅくちゅとアソコをいじられて気持ちよさそうに声を漏らすあこがれの先輩の姿に僕は…。――バレー部のエース高崎に一目惚れし同じ学校に進学した孝太。最高な青春は幕を開けた…はずだった。「入学祝いに良いものを見せてやる」といとこに誘われ、友人の一樹とともに向かったいとこの家。するとそこに孝太が想いを寄せる高崎が現れた!突然のことに驚く孝太たちを他所にいとこは「こいつらとセックスしてやってくれよ」と彼女に頼む。突拍子もない最低なお願いを拒否する彼女であったが、いとこにナカを優しく愛撫されるとたちまちソコをぐしょりと濡らす。次第に彼女は快楽に抗えなくなっていき…。
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脚フェチのエロ漫画 ママ活ダイアリー〜冷えた家庭に魔が差した私がセックス大好き女に堕ちるまで〜 1巻

「私の…浮気マ〇コに…アキラくんのください…!」――若い子からパワーをもらえて、ホスト通いより安全!そう知り合いにママ活を勧められ、冷えた家庭に悩む御手洗しおりは気晴らしに大学生のアキラと会うことに。若く向上的な彼との時間は刺激的で、なにより夫と違い女性として扱ってくれることが嬉しかった。そしてついに一線を越してしまう…ネットリ抱かれ続け女の快感を初めて知り、それからアキラとの関係に溺れていった。彼は会う度今まで知らなかった淫らな行為を要求するようになり、恥ずかしがりながらその快楽に惹かれていく…気づいた頃には彼の言いなり。彼だけでなく、その友達やお金持ち達にも腰を振り、泥沼に溺れていく…
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脚フェチのエロ漫画 「人妻の色気ヤバッ…止まんね」泥●兄嫁に我慢できず何度も中で出し続け… 1巻

兄が寝ている部屋の横で、酔って半分寝てる兄嫁に腰を打ち付ける俺。気持ちよすぎて止めどき分かんねぇ…――大学生になった拓海は、上京資金の都合で兄夫婦の家にしばらくお世話になることに。兄嫁である涼香さんの提案で早速歓迎会が開かれた。しかしそこで兄の出張が決まった話が出ると、酔っぱらった涼香さんの絡み酒が炸裂!面倒になった兄は拓海に面倒を任せて寝てしまう。困惑する拓海だったが、横になって「最近相手してくれない」などと隙だらけで話す涼香を見て思わずアソコに手が伸びてしまう!酔って何をされているかおぼろげな涼香はジンワリ火照る久しぶりの快感に思わずイってしまい、その姿に興奮した拓海は我慢できず…
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脚フェチのエロ漫画 人妻媚臭

私は35歳の専業主婦、柚木かおりです。普段から汗をかきやすい体質で、たびたび臭うと息子のゆうとに指摘され、気にしています。今日は息子の友人、そうたくんがウチに遊びに来るというので特に気をつけてケアをしていました。そしてその日、思いもよらぬ出来事が起こりました。私がふとした用で玄関に行くと、息子とゲームをしているはずのそうたくんがこっそり私の靴の匂いを嗅いでいたのです……。
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脚フェチのエロ漫画 かのまましんどろーむ〜彼女のママに誘惑されて搾り取られる初エッチ〜 1巻

「おばさんがさせてあげる…あの子がさせてくれない、とっても気持ちいいこと…」――紘一は初めて出来た彼女・結衣と付き合いだして5か月。交際は順調だが、胸を軽く触る以上のことはまだ許してくれず、そろそろエッチをしたいと悩んでいた。そんなある日、結衣の母親である涼子に誘われ二人でお茶を飲むことに。涼子の四十路近いとは思えない妖艶な雰囲気に緊張していると…娘とはもうセックスしたのかと尋ねてきた。突然の問いかけに混乱しつつ、健全なお付き合いをしていると答えると「若いのにもったいない。じゃあ私とセックスしてみる?」と提案してきて…!?まさかの展開に戸惑っているうちに涼子は紘一に近づき誘惑する。絶対ダメだ…しかも彼女の母親と!そう頭では否定するが、若さに溢れた肉体は拒否しきれない。涼子は胸を押し付けながら紘一の耳をはみ、唇を近づけた…
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脚フェチのエロ漫画 陰キャだってギャルとヤリたい!〜巨○アピールをがんばった結果〜 1巻

「旬くんのっ!スゴイッ!胃が突き上げられてるッ!!」――俺は見た目も中身もダメダメな陰キャ。イイとこなんて全然ないが、ひとつだけ誇れるモノがある。それは巨根!!小さい頃から周りに騒がれ、今はまさに馬並み。だけど陰キャだからコレを使う機会は全くなし…そんな折、俺とは真逆の陽キャな兄貴からギャルとの呑み会に誘われた!ギャル好きな俺はなんとかこのチャンスをモノにしたいと兄と作戦会議をして、ギャルの待つ部屋へ。始めは俺なんて眼中になかったギャル達だが、巨根と知ると目が変わって近づいてきた!兄貴は仕事が入ったと言って飲み会を離脱。巨根を味わいたくてウズウズしているギャル達と部屋に残された俺は…!
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脚フェチのエロ漫画 あさきゆめみし(1)【18禁】

東京から九州の港町へ引っ越し、 新しい環境に馴染めずいた’翔太’。遊び相手もいない夏休み、ひとり自転車を走らせていると浜辺の古びた小屋に辿り着く。閑散とした小屋には1隻の小舟が置いてあった。ふと中を見て翔太は言葉を失う。溢れんばかりに貯めてあるアダルト雑誌。驚きとともに、すぐに我を忘れ読みふける。女の子との ’セックス’どんな感じなのかな…。想像を膨らませながら、股間に手を伸ばし固くなった陰部を激しく弄る。「本、クシャってせんでくれる?」気づかないうちに制服を着た女の子が真横に立っていた。見られたことに混乱と動揺を隠せない翔太。その様子を煽るように女の子は言った。「今やってたこともう一度見せてくれるかな?」〜あさきゆめみし 第一話〜
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