長身

サブカル女子ならひげたにお任せ！！刺青女子とのゆきずりセックス♪大学のサークル仲間で温泉旅行！しかし、みんなが温泉に向かう中、一人喫煙所でタバコを吸う八重山（やえやま）さん。「温泉に入れない理由が何かあるのかも？」と考え、気になった佐竹（さたけ）は当てずっぽうで「刺青入ってるとか？」と冗談半分に聞いたところまさかの図星！自分が言い出したものの、一見とても地味な八重山さんに刺青が入ってるとは思っていなかった佐竹は興味津々！温泉のことなど忘れ、半ば強引に女子部屋で刺青を見せてもらう事に。刺青の話ができる事に少し嬉しそうな八重山さんは浴衣をはだけさせ、身体の至る所に掘られた刺青を見せてくれていた。だが、そんなタイミングで相部屋の女子たちが部屋に戻ってきて…！？焦ってお風呂場に隠れる二人。密着してる上に八重山さんは裸同然…佐竹は気を紛らわそうとするが、反応してしまう正直な下半身。もちろんソレに八重山さんが気付かないわけもなく…。お風呂場の扉の向こうには何も知らない女子。そんなピンチな状況なのにもかかわらず、八重山さんは佐竹の股間に手を伸ばしてきて…！？またもや八重山さんの意外な一面に驚かされっぱなしの佐竹だが、果たしてこのまま八重山さんの好きにされてしまうのか…？

「悪魔のクセにがっついてっ…待って…んああっ！」クラリスは魔法薬に精通した魔女で、悪魔のアントラと暮らしている。今日も村の藪医者に代わり病に苦しむ村人を助けていたが、治療で訪れた女性にアントラが絡んだことに嫉妬するクラリス。「生意気」と言いながらアントラの口をついばみ舌を交じらせ挑発し、その姿は余裕そうだがどこか我慢できなくなったアントラに押し倒されるのを期待するようだった…そして興奮がピークに達し異形の姿に戻ったアントラは、長い舌や尻尾で胸やアソコをねっとりと愛撫！赤く腫れたク○を丹念に擦られ、何度も絶頂し濡れそぼったアソコに「よほど欲しかったようだな」と大きなモノを挿入られて…