アダルトコミック単話

神埼紀子はかわりばえしない日々を送っている平凡な専業主婦だ。ある日、息子の学校から電話がかかってきた。級友を怪我させてしまったらしい謝罪しに行くと、相手の父親である川口に家の中へ通された。おおらかに許してくれる川口と、仲良さげな息子たち。川口の妻が里帰り出産中で不便していると聞いた紀子は、家事の手伝いを提案する。家庭内では紀子と旦那の関係は冷めてきており、紀子は夜の誘いも断られている始末…そんな中で触れた川口の優しさに紀子の気持ちもほぐれていく。そして、その日はやってきた。お酒の入った紀子、その火照ったカラダを持て余していると、次第に川口の指先が近づいてくる。ダメなのに…わかっているのに…

社員旅行の夜…部屋に杏（あんず）の喘ぎ声が響く。奥まで激しく突き上げられて「ダメ…！そこ弱いから…イッちゃう！」――社員旅行中だというのに、相変わらず同僚の律は杏にイジワルばかり。嫌われてるのかな…と意気消沈する杏だが、憧れの先輩・早川に「後で俺の部屋に来ない？」とお呼ばれされて…！？ ドキドキしながら薄暗い早川の部屋を訪れると、いきなり布団に引き込まれる。舌を絡めるようなキス、びしょびしょに濡れるほどの愛撫。しかし、杏の秘所に熱いモノを押し当てている人物は――律！？「うそ…私、部屋を間違えてた…！？」

「お姉ちゃんがいるのに、ナカで出しちゃダメぇ…！」――酔いつぶれた姉とその彼氏・大輝を介抱していた真美。その時、大輝の手が伸びてきて…「ん、んむっ！」口の中にぬるりと入ってくる舌。【私をお姉ちゃんと間違ってる！？】くちゅくちゅとキスで犯●れながら敏感な乳首をこねられ…蜜が糸を引く下着のすき間からアツいモノが侵入！？「声おさえられない…イクっ、イッちゃう――！」これは酔ったせいで起こった事故…そのはずだったのに、実は――！？