パイズリ
パイズリのエロ漫画 合宿下見、二人旅ならこんな風に
アイドル事務所で働く主人公は、ある日社長に事務所での合宿の下見の仕事を命じられる。それに同行するのは、事務員として勤めているはづきさんだった。二人だけの合宿下見なんて当然ただの男女二人旅。はづきさんのドスケベボディを間近で見せられ続けた主人公は、一応仕事であるにもかかわらずお互いを貪りつくすようなセックスに没頭してしまう―C101で頒布した同人誌の電子版です。作者:右端 本文36p
パイズリのエロ漫画 イヤだと言えない地味系少女とエロ整体師
肩こりが酷く整体にやってきた少女だったが、担当の整体師はなんとエロ整体師だった。そうとは知らない彼女に、整体師はマッサージと称して性的ないたずらを開始する。胸にオイルを塗りこまれ乳首まで丹念にマッサージされると、体は熱を帯びだしじわじわと快感を煽られていく。「下半身の歪みをしっかり治さないと肩こりにも影響するんですよ」そう言った整体師の施術は少女の秘部にまで及んでいく…。画像サイズ717×1012pixel。24ページのオリジナル漫画です。
パイズリのエロ漫画 可愛いオスにはまんこをつけよ！2〜おっぱい見せて外伝〜花嫁修業編
【あらすじ】咲良♂とリカちゃん♀は大の仲良し！いつもと同じ日々違うのは…お互いの性器が入れ替わっていること！リカちゃんは性器が入れ替わっているのをいいことに咲良におちんぽへのご奉仕を要求する！そして咲良の花嫁修業が幕を開ける…【見どころ】咲良がおちんぽをねっとりフェラしますオスのパイズリが見れます二人で犯しあいます本編 : 48ページ（あとがき等含まず）（jpg＋pdf）この漫画は私が描いているおっぱい見せてという漫画の同人版ですそちらを読んでいただくことでより深くこの漫画を味わえます。■Twitter : kantyo4545作:ラブ/アイリミアーシュ
パイズリのエロ漫画 地味っ娘●●がおっパブでギャル化してもてあそぶ話。
—————————–いつもは真面目で優等生だと周りから思われている華恋ちゃん。実は夜、●●おっパブでバイトをしている様子。なんとお仕事中はギャル娘に大変身…！おっぱいを使ってどんなプレイをしてくれるのか、仕事モードの華恋ちゃんに注目です！■暗影 華恋普段は地味っ娘●●実は夜のおっパブでバイトをしている。そこには昼間と違う姿が…！■サラリーおにーさん連日残業の連続で疲れ切っている企業戦士。あっちのほうも相当たまっており、女の子に癒してもらおうとお店を訪れるが…漫画本編 14ページ表紙、おまけのグッズ絵等 12ページサークル:しとろんの杜—————————–
パイズリのエロ漫画 先生の穴できもちよくなっていいよ
漫画50ページ＋表紙差分（パンツ脱げ差分※黒海苔修正、表紙差分モザイク修正※文字サイズ大き目でスマホでも見やすいです。プレイ内容玉も含んだ濃厚なフェラ、パイズリ臭ってきそうな顔面騎乗肉付きの良い女性に埋もれながらのセックス逆転はありません、女性上位で優しく攻められます。※初めてのセックス物ではありません、オナ〇ーは経験済みでのセックスです。あらすじ先生と元教え子との禁断の愛。ある日、とても可愛い教え子シオン君からラブレターを貰った由紀。もちろん…断るつもりだった。だって私は既婚者だもの…。しかし心無い夫の一言が由紀の心を揺さぶる。私は一体どうしたいの？由紀が出した答えとは。
パイズリのエロ漫画 大家さんへの家賃は中出しセックスでお支払い 合本版02
大家の特権でヤリまくり！？ 個性豊かなヒロイン達と乱れる’ひとつ屋根の下ハーレム’シリーズの合本版、待望の第二弾が登場！！ 突然の事故で両親を失った主人公・雄馬。遺産のアパートの管理人となった彼の元に新たな入居者・東雲かながやってくる。清楚そうな雰囲気の彼女に安心するも、次の日の朝に雄馬が見かけたのはかなの双子の妹でツンとした性格の東雲りなだった！ インチキがバレた二人は雄馬に催●をかけてイカせようと服を脱ぎはじめて…！？ 他にも美人不動産社長との痴態さらけ出す露出セックスや、自称陽キャと高評価求める生ハメ配信など、男の理想がてんこ盛りのハーレムライフをご堪能あれ！！【収録作品】『大家さんへの家賃は中出しセックスでお支払い 4〜6話』
パイズリのエロ漫画 可憐に散る
レジスタンスの女戦士・カレンは過去を振り返る。『あの時私は便器だった』レジスタンス活動の資金調達のため、男たちに体を売るカレン。祖国解放という大義のためならどんな汚い仕事でも耐えられた。バニーガールに変装し、敵幹部が集まる秘密クラブに潜入する。しかしそれは敵の罠だった。敵幹部に捕まり壮絶なセックス調教を受ける。彼女の肉体は性の喜びに目覚めてゆく。仲間たちに救出されたカレン。しかし、調教が完了した彼女は、もうレジスタンスの女戦士ではない。性処理便器としてセックスを貪るただの雌豚だった――
