ムチムチ

■あらすじ———————————–僕の彼女の赤嶺瑳月（あかみねさつき）。日々、風紀委員長の務めを全うし、真面目で聡明な頼りになる女の子だ。僕と彼女が付き合うことになったのは、彼女が責任や重圧からのストレスを発散するために、学校でオナニーをしているのを見てしまったのがきっかけだった。そしてそれからはオナニーだけでなく、学校の人目につかない場所でセックスをするようになった。ある日、保健室でフェラしているのをヤリチンの先輩に盗撮されてしまった。そして彼女はその動画で脅され、自分ともセックスするよう迫られてしまう。風紀委員長としての表の顔を崩されたくない彼女は渋々、身体を許してしまうのだった……。■内容———————————–本文 モノクロ39P※テンポのために＋何ページか余白や扉ページを挟んでおります。PDF同梱■権利表記———————————–Copyright 2023 ［全自動下ネタ製造マシーン］著作権者の許諾なく違法アップロードをすることを禁じます。

【あらすじ】幸せな新婚夫婦の拓海（たくみ）と美月（みつき）。夫の起業した会社が軌道に乗ったら赤ちゃんを作ろうと計画していた。しかし、会社は突如倒産の危機を迎えてしまい遠い親戚の資産家（岩崎）に金の工面を懇願することになる。美月の肉感的なカラダに目を付けた岩崎は条件として「1カ月間住み込みで自分の性処理をすること」を提示。夫のためならと仕方なく承諾する美月に反し、激怒する拓海だが、・本番禁止・妻の前貼りには触れない・キスはしない等の約束を前提に、契約は成立。しかし実際には性処理というのは建前で岩崎は約束は守りつつも、巧みに美月の肉欲をかきたてていく…。媚薬オイルマッサージローター催淫アロマ…執拗なまでの「焦らし」と岩崎の優秀な「オスの肉体」を前に清純なはずの美月も日に日に理性が崩壊していく隠れて自慰行為をしたり、夫のためにと一途に耐え続ける美月だがついに我慢の限界が訪れてしまい――――いっぽう地獄の1か月を終えて美月の帰りを心待ちにしていた拓海に岩崎から一本の動画が届く。その中身は――————————————-コミック56ページPDF版ありツイッター:@sora_paprika