ラブコメ

「きみとハムハムしたいのだ！」商業誌番外編です。大学生になった神谷と松雪。ハムスターに変身してしまう松雪の体質のせいでなかなか関係が進展しないことにやきもきしている神谷だったが、思わぬきっかけで初エッチすることに…というお話です。

綾斗は親友の優光（まひろ）が好き。なのに最近現れた三崎の兄・奏汰が気になって仕方がない。奏汰は優光の事が好みのようで、事ある毎にちょっかいを出している。人当たりのいい奏汰が誰に対してもスキンシップが多いのはわかってはいたが、特に優光に対しての過剰なスキンシップにイライラする綾斗。誰にでもしている事なのに、何であいつが優光にちょっかいを出すことがこんなにイライラするんだよ…・そんな中、相変わらず素直になれず反抗的な態度をとってしまった綾斗が奏汰に「可愛くない」と言われショックを受ける。言われ慣れてた筈なのに、何であいつに言われてこんなにショックなんだよ…※本作は主従関係だっていいシリーズのスピンオフ的作品となっております。この本だけでも充分楽しめますが、主従関係〜を見てからの方がより一層キャラの関係性はわかりやすいかと思います

旅芸人の青年×女装少年諜報員として町娘に扮している少年ベルタ。今日の彼の監視対象は旅芸人の「帽子屋」こと帯屋シュウだった。シュウはある条件を呑めば、ベルタの聴き出したいことを教えてくれるという。その条件とは……。pixivに公開している作品の加筆修正版です。

かわいいデブを描かせたら随一の人気作家・くじらによる、月刊G-menでの長期連載コミック作品！第一話から第十七話＋描き下ろしおまけマンガまで、全280ページ超をまとめた第1弾コミックスが待望の電子書籍化。大ヒット作『ひゃっかんブギ』『白い血のゆくえ』に並ぶ、くじらの本格長期連載ストーリーは、太めな男達によるエッチなラブコメ作品。分冊版として第一話と第二話をセットで配信！夏真っ盛りの8月に、恋愛以外は少々さえない日常を送るフリーター・保（たもつ）の家に、●校時代の不良同級生タイガーが無遠慮に転がり込んでくる。しかし、保はラブラブな恋人マーくんとのデートや旅行、そして将来の仕事の事で頭がいっぱい。マイペースすぎるタイガーに振りまわされ、すっかり生活ペースを乱される保。こうして、彼らの長い長〜い夏が始まったのだ……。◎第一話「タイガー」8月1日、保の家にタイガーこと佐倉虎男が、突然やって来た。●校2年生以来、10年以上もずっと会っていなかったにもかかわらず…。保はその戸惑いや不安を、年上の恋人のマーくんに愚痴りながら甘える。イチャつきながらセックスになだれ込む二人であったが…。◎第二話「如何にも」ひとときの逢瀬を楽しんだ、保とマーくん。マーくんは保と別れた後、行きつけのゲイバーに呑みに出かける。保は家に帰ると、ベッドにタイガーが横たわっており、部屋が綺麗に掃除されている事に気がつく。ゲイエロDVDのパッケージを見られたのではと、うろたえ怒る保。しかし、タイガーは気にもとめない態度のままで…。※本作は掲載媒体休刊の都合により未完となっております。予めご了承下さい。※雑誌掲載時と、同一の性器や局部の修正方法および範囲です。巨漢デブな元ヤン先輩と彼氏と交際中のデブ後輩

父親の蒸発、母の病死、そして勤め先の営業停止…そんな不幸続きの中、食べ盛りの弟たちのため求職を望みつつも専業主夫を続けていた須永家長男秋信は、ある日近所に越してきた望月千歳と名乗る日本人離れした美青年作家に出会う。クローゼットゲイである秋信は千歳に一目惚れ、思いがけず望月家の家政夫兼助手にと望まれ、破格の待遇に快諾してしまう。千歳と過ごす日常の穏やかな時間にますます想いを募らせる秋信だったが、ある日疲れた様子の千歳に助手としての協力を申し出たところ、出てきたのは破廉恥な衣装で…。＜作品傾向＞生真面目青年が天然変態美人との出会いをきっかけに淫乱に覚醒しちゃうエロラブコメです。＜性的趣向＞女装、素股、アナニーなど ※本番はありません。

「気持ちよすぎて…抵抗できない…」斗真は実家の銭湯でバイト中、幼なじみの春華が来店する。久しぶりに会う春華はエロい身体付きに成長していて…何とかムラムラを押さえロウリュウをしているとやせ我慢していた春華がのぼせてしまい介抱することに。汗で透けたタオルからムチムチな春華の身体が！欲情した斗真は我慢できず指や舌で身体味わっていくと「まってダメ…」と口では嫌がりながらもトロ顔の春華…興奮MAXの斗真は少しだけとグッチョリしたアソコに勃起したアレを擦りつけ…

「私のナカで…よしよししてあげたい…」くぱりと開かれたソコはとろりと濡れていた…――学園のマドンナ的存在の四宮に密かに想いを寄せる鈴木。しかし、どんな男に言い寄られてもバッサリと切り捨てる姿に完全に諦めていた。ある日の放課後、鈴木は教室で四宮のブルマを拾い、我慢できずにそれで抜きはじめる。背徳的な快感に気をとられていた鈴木は、なんとその姿を四宮に見られてしまう！焦る鈴木に対して、彼女はゆっくりと近づいて…「私の手でシコシコされてるの…気持ちいい？」突然の刺激に鈴木は大混乱のまま絶頂！あまりの出来事に彼女から逃げるように帰った鈴木だったが、何故か彼女は次の日からエッチに甘やかしてきて…！？