ラブ＆H

●ページ数:24P●今月ピンチ？だったらパパとアレしてお小遣いもらわなきゃ♪父と娘 近親相姦 ショートカット おもちゃ ローター フェラチオ中出し 歳（年）の差 ロリ 小柄 貧乳・微乳 スレンダー※この作品は「COMIC LO 2023年4月号」に収録されている作品です。

酒に酔って帰ってきた俺は、再婚した両親が絶賛H中でとっても気まずい中、漏れる声に興奮してひとりでしていると義妹の沙優ちゃんに見られて仰天！オナニーを凝視する彼女も次第に興奮し、2人で相互オナニーすることに…☆

「わたしも木崎くんとえっちなことがしたい……ですっ」清楚で可愛くてモデル顔負けな抜群のスタイルを誇る彼女の小泉さん。対して彼氏の木崎くんはちょっと地味メンで、隣を堂々と歩けずにいた。そんな気後れしている木崎くんとは対照的に、小泉さんの方はもっと大胆に仲を進展させたいと考えていたようで……？

「部室で乱交とかしてるのかと思ってた」新聞部女子・土屋（つちや）メイが放った何気ない冗談。その言葉からサッカー部の気になる男子・吉野と意地の張り合いがはじまって……？素直になれない男女ふたりが、誰もいない更衣室で触りあいからの発情絡み♪ 感じすぎてびしょ濡れに……！？

とある洋館ミスを問われ、主人のイチモツを無理やりしゃぶらされる奴〇のエルフの少女。あまりにも酷い仕打ちに絶望を感じながら、主人の精液を小さな口で受け止める。場所は変わり、商人、町人で賑わう市場「ここも問題なし…と」一通りの視察を終え、裏路地へと向かう男表の通りとは異なり、地域柄か、職種のせいか奴〇を雇う者が自然と多くなる。奴〇としての立場上 仕方ないかもしれないが、純粋な労働力としてではなく、暴力を受けたり主人の精の捌け口となっている者も多いらしいそして、男はそんな場面に出くわしてしまう。男は少女を買い取ることにした。不当な扱いを日頃受けていたエルフの少女は主人がいきなり変わったことに最初は戸惑っていたものの、清潔な衣服、暖かな寝床、美味しい食事に日に日に元気を取り戻し、心を開いていくのだった。そんな少女を見て、男もいままで感じたことのない気持ちをその胸に徐々に膨らませていく。そして、時間は過ぎ、何日も、何月もたったある日の事…男は自らの下半身に違和感を感じ目を覚ます。身体を起こすと、エルフの少女が男のイチモツを愛らしそうに舐めまわしているではないか。優しくして貰っている礼だと言う。違う、違うんだ。俺は、そんなことをお前にさせたかったのではないんだ…。だが、礼をしたかったのだけではなく、好意もあるという…。それは…俺だって…初めての痛みに耐えながら、懸命に腰を振る少女男はその健気さに耐えられず…〜可憐なエルフの少女との禁断の恋の物語〜新連載 あなたと出会えて幸せでした 第一話 スタート！！

「せんせっ…コレ…大きすぎて頭ジンジンするっ！」――元教え子の清水心夏（こなつ）とバッタリ遭遇した牧村。金欠で家賃が払えない彼女は、なんとパパ活でお金を工面しようとしていたらしい。不健全な行動をたしなめようとした牧村だが、気づくと心夏は牧村の部屋に転がり込み酒盛りを始めた。●っ払い、くだを巻くうちに牧村のアレが大きいと知った心夏は興味津々！しかし…ガバッとズボンを脱がせると、あまりの大きさに驚いてしまう。好き勝手されてムッとした牧村は酔いも相まって「清水のも見せろ」と言い出し、見るだけのはずがアソコをクチュクチュされてトロットロ。お互い息が荒くなり、我慢できなくなった牧村は覆いかぶさって…

『今時離婚なんて普通普通〜』『やっぱり実家っていいな… お隣も優しいし』『あたりまえでしょ〜 南野家と北川家は昔から家族みたいなモンなんだから〜』離婚して子供と一緒にに一香ネエが帰ってきた…『ねえ 和樹 久しぶりにしよっか…』一香ネエと僕は家が隣で姉弟のように育てられた。6年前の夏休み、、、ふとしたきっかけで僕は一香ネエはそういう関係になった。しかし、急にその関係が終わり、また目の前に一香ネエが現れた。もう二度と一香ネエを失いたくない！二度と！！気づいた時には僕は一香ネエを激しく、、、激しく求めていた。

性転換した親友をメスイキさせろ！！！同窓会に行ったら親友が豊満・美少女になっていた！？親友に興奮しちゃいけないのに、無防備に近づいてきて、距離感ゼロの彼女にアソコは限界で――。珠玉のTSラブエッチ！（COMICグーチョvol.14 掲載作品）

営業の一環で病院を訪れた主人公・宍戸は、病院に入院している柳に一目惚れしてしまう。事故により両親と視力をなくした柳の孤独を話相手として埋める柳だったが、ある日人の温もりを感じたいと泣く柳に「セックスをしてくれないか」と懇願されて――！視界を奪われて敏感になっている彼女を優しくリードして愛を確かめ合う濃厚SEX♪宮社惣恭先生が描く、儚げ巨乳美女の温もりを病室で感じて☆