女子校生

「人のセックスを…見ていると興奮するの…」ゲームとマンガが大好きな俺。部費で新作のゲームやマンガが買える文芸部は俺にとって天国だ！部員はセフレの真梨と真面目で大人しい香澄先輩と三人だけ。そんなある日、真梨と部室に二人きりになったのでセックスをすることに！誰かが来るかもしれない恐怖心がより二人を興奮させる。行為の後、ロッカーの扉を開けてみると、そこには発情した香澄先輩が！？ 香澄先輩は他人のセックスを見るのが大好きでこれからもセックスを見たいとお願いされる…

塾講師の六条祐樹は教え子の柿崎朱里とこっそり交際中。講師と教え子の関係でもあり年も離れているため簡単には手を出さずにいたが、ようやくキスまでたどり着いた。さらにその先まで関係を深めようとしたところ、朱里が切り出した意外な条件。それは…「先生がひとりでシてるとこ…見たい」。それさえこなせばエッチを許してくれるという朱里の言葉に従い、ギンギンになったモノを彼女の前でしごき始める祐樹。それを見ながら朱里も興奮し、いつしかオナニーの見せあいになるが、ちょっぴりSな朱里は、さらなる要求を出してきて–！？※この作品は『サイベリアplus Vol.4』に収録されています。重複購入にご注意ください。

犯し犯●れ、振り振られ。‘レ●プ’で繋がる、長代ルージュの新連載！！『立てば芍薬。座れば牡丹。歩く姿は百合の花』学園のマドンナ・美月（みづき）と吾郎（ごろう）は、時々図書館で読書をする仲。彼女と2人きりの時間を過ごせて、恋をしないワケがない。これ以上の関係を求めるため、吾郎は屋上に呼び出し想いを伝えるが…？「どうしてもお付き合いはできないの。だって私あなたにレ●プされたいから」想定外の返答と振られた理由に驚愕する吾郎。ガタイのいい吾郎に組み敷かれて無理やり犯●れたい。でも、恋人だと合意Hになってしまうから…「振られちゃった腹いせに襲っちゃう！？」脱ぎたてパンツを顔にかぶされ、生徒全員が恋焦がれるしっとり濡れた秘部を、スカートをたくし上げて見せつける。さらに半ば強引に吾郎の勃起ペニスをパクリと咥えられそのまま射精。美月の見せつけ精飲で、ついに吾郎の理性は崩壊し！？学校の屋上、金網近くで生挿入の擬似（？）レ●プ！！二人の歪な関係は果たして…？

失禁！ 肉食系女教師クリクリ電マ責め！ 逆痴●！ 巨クリお嬢様教師が電車内挿入！ 小生意気女生徒がクリ弄り後ヨメ宣言！！ クリキュン→絶頂→メロメロのガチ連鎖！ ヌキごたえMAX！ ドリルムラタが放つ勃起クリ責めハーレム！ 男性教諭・井口（通称イグッチ）は、小生意気な女生徒・三島あずみの挑発に乗り、彼女をクリいじりでイかせてしまう。 以来、三島は井口にゾッコン。ところがひょんなことから井口は同僚の女教師・黒木先生を電気マッサージ器でイかせてしまい、 黒木先生も井口にメロメロに！ 人生初のモテ期突入の井口に、さらに別の女教師の誘惑が！？ ドリルムラタが送る、クリ責め学園ハーレム！！

ふたりのデートは、海辺で、森で、本屋さんで、カラオケで、ファミレスで…。大好きな彼女と、フォトジェニックな風景の中を遊び尽くしたいつもの休日。そして夜には、部屋で……「 彼 女 の 身 体 で 遊 び つ く す」超絶技巧の描き込み・幸せあふれるデート描写と、超絶ギャップでなぐり込む超絶濃厚性交描写。全編にわたり、POV（一人称視点）を採用した実験作にして話題作。

成熟しきったカラダに従順な性格の教え子・中原のぞみに邪な感情を抱いているキモ教師・芹沢。芹沢はある日親友から意中のオンナを意のままにできる方法を伝授され、のぞみに実行する。恋人同士のような甘キスをしながらのペッティングとクンニに感じまくるのぞみの意識だけを元に戻し、昂ぶりきった中年マラを一気に処女膣に即ハメするのだった……！！女の芳醇なパンスト臭と体臭にこだわった小社初単行本【蒸れメス濃厚スメル】は紙・電子版ともに好評発売中！！※ この作品はアンソロジーコミック「COMICオルガ vol.32」に収録されている作品の単話配信です。

主人公の働くコンビニによくマンガを買いに来る性格いい系ギャルJK・アミちゃん！仕事終わりに外に出ると、なんとベンチで漫画を読んでるアミちゃんを発見！「単行本の続きの雑誌なら家にある」と言ってみたら、なんと「ついでに泊まっていい？」と斜め上の回答が！！！さらに家に来たアミちゃんは、「しちゃお」とヤル気満々に黒レース下着に溢れんばかりの巨乳を露にしてきて–！？フレッシュ女子で大人気・みよし先生描く、趣味の合うギャルとガッツリハメちゃう突発たっぷり中出しセックス♪

イケてるグループに入って以来、刺激的な毎日を送っていた俺だったが…裏で『地味子』と呼ばれている鮎見ちせのことを同情し、かばってしまったことでグループからハブられてしまう。。「元気づけられる事ってあるかな？」とちせに聞かれた俺は、リア充っぽく膝枕と答えると…どうぞと言わんばかりにスカートの裾をまくり上げてきて…！？