女子校生

俺と大宮は幼馴染。めちゃくちゃ無口な大宮の言いたいことを長い付き合いの俺は理解できてしまう。一緒に課題をしている大宮の集中力が切れていることも分かるし、トイレに行きたがってるタイミングも分かる。そうしてトイレに行くべく立ち上がった大宮のスカートからバイブが落ちてきたのも分か…分からん！！！！！突然のエロ玩具に戸惑う俺、「君のこと、犯そうと思って…」という大宮の衝撃の告白、ガニ股で俺のチ●コを挿れようとする大宮の下品な姿！ 何一つ分からんが気持ちいいことだけは分かるッ！！高身長巨乳JKの名手・おきょう先生の描く、クールなあの娘が制服の下に隠したキモチ♪

爆乳ギャルJKの美緒が罰ゲームで陰キャ男子のあおいに告白し、付き合うことになってから一ヵ月──。一週間であおいを振るつもり満々でいた美緒は、体目当ての今までの彼氏たちとは違って自分を大切にしてくれるあおいにゾッコンになっていた！？しかしプラトニックすぎて一向に手を出してくれないあおいに、美緒は却ってヤキモキする日々…。彼女は何とか彼と結ばれるべく、ある日のおうちでの勉強会中、自ら服をはだけると押しつけるようにキスをして♪進撃のムッツリGALS！ エマ先生描く、純情ギャルJKが草食陰キャ彼氏に誘惑アタック！！

チア部の巨乳陽キャ・園田さんは学園のマドンナ♪教師である僕も、そんな園田さんへの憧れから出来心で盗撮をしてしまった――。しかしすぐに園田さんにバレてしまった上、年甲斐もなく責められ泣いてしまった僕。そんな僕をみて不敵な笑みを浮かべる園田さんは、裏の顔――変態サディストの一面を露わにし僕に性奴●になるよう強要してきた！それから毎日のように校内で僕の身体を好き放題する園田さんだったけど、そのありあまる性欲はさらに高まっているようで…！？S級美少女メーカー・おとう。先生描く、立場逆転！ 弱み握られ、今日から変態サディストJKの性奴●♪

「陰キャのなんかでっ…最悪なのに感じちゃうっ！」幼馴染の凛・恋・晃は眉目秀麗なのに、地味な俺なんかと仲良くしてくれていた。だがそんなある日、晃が想い人の凛と生徒会室で抱き合っているところに遭遇した。しかも友達だと思っていた晃は俺のことを心底馬鹿にしていて──。校舎裏で落ち込んでいると、「その陰キャな性格を直したら付き合ってあげる」と言って恋は慰めてくれた。しかし恋までも晃にてごめにされていたことを知り、自分の居場所がなかったことを悟った。「俺の居場所が無いのなら…俺の居場所になるように、アイツらを奪って作り変えてやる！！」※この作品はガチコミVol.122に収録されている作品の単話配信です。

ナマイキ女子校生に降りかかるおシコり天罰エッチ！男根を祀る神社のご利益をまったく信じない主人公。だけど、そのせいでエロい神罰が！？ 電車では、痴●に指マンでイカされたり、エレベーターでは、男の前で放尿する事になったり……。「中出ししすぎて…っお腹ぐるしぃ」ついには男達のテクニックに耐えられなくなり、男根の虜になっていく！？ エロはぷにんぐSEXの22P♪（COMICグーチョvol.9 掲載作品）

令和のアナルファッククリエイター・久遠が描き穴る幼馴染JKアナルラブトライアングル連載スタート！！尻フェチの主人公・直幸（なおゆき）は深く反省していた。この間、幼馴染で恋人でもあるJKの真希（まき）とセックスした時に真希がセックス自体が苦手な事を知っていたのに尻フェチ魂に火が点いてアナルをいじろうとしてしまったからだ。当然、真希からは強烈なビンタを喰らい、それからお互い気まずい感じになっていた。ある日、主人公が授業が終わり下校しようと下駄箱へ行くとそこにもう一人の幼馴染の蜜香（みつか）がちょうど帰ろうとしているところに遭遇したので久しぶりに一緒に帰る事に。早速蜜香に真希を怒らせてしまった事を咎められるが実は尻フェチになってしまったのには蜜香も深く関係していたので何とも言えない気持ちになる主人公。そんな主人公の気持ちを知ってか知らずか蜜香は急に「私を使ってみる？」と提案してくる。気がつくと主人公はベッドの上で裸の蜜香に迫られていた。これは真希に対する裏切り行為じゃないかと理性を総動員して抵抗を試みる主人公だったが……。アナルならセックスにならないから浮気にならないよっ◆

「気持ちいいよぉ…VRなのに…感じちゃうぅ！」アダルトVRでオナニーをしている従姉妹に、興奮が止まらない！！――深夜、俺が帰宅すると、同居している従姉妹がVRゴーグルを装着してオナニーをしているではないか！これは体験型のアダルトVR！？しかも、目の前に俺がいるのも気付いていない！夢中でアソコを弄くり回す従姉妹のパンツは、エッチなお汁でグッショリ濡れている…。これはもしかして…と、こっそり乳首をつまんでもアソコを弄っても、仮想現実とシンクロして、全然バレない！「気付いてないんなら挿れてもいいよね…？」興奮した俺は、熱く脈打つムスコを彼女のアソコに押し当て、コッソリ挿入してしまう…！それに対して従姉妹は…。