旧作

【あらすじ】人類は存亡の危機に瀕していた今より数百年前のこと…かつて聖都と呼ばれた地が、魔物たちの手に落ちた周辺国は聖都の奪還のため連合軍を組織し魔物の本拠地と化した聖都に攻め込むも失敗する…それが何度か続き、やがて聖都の奪還は諦められ魔物の領域として人々に知られるようになったそして、二十年前…最初の侵攻以降、沈黙していた聖都に巣食う魔物たちが突如として動き出すその軍勢は以前とは比べものにならないほど多く、周辺諸国は瞬く間に攻め落とされた世界はこのまま魔物たちの物となってしまうのか…そう思われた時、各地で魔物の侵略軍を次々と打ち破る一人の女性が現れた古き予言にそう記されていたことから人々は彼女を「光の乙女」と呼ぶようになった光の乙女のもと人々は団結し、人類軍は魔物たちに決戦を挑み勝利する大会戦に勝利した光の乙女レスティナは魔王を討つべく、かつての聖都に乗り込むのだった…———————————————————-【登場人物】＜レスティナ＞世界を支配しようとする魔物からの人類の反抗を導く「光の乙女」と呼ばれる女性母親である光の女神によって遣わされた、人間の肉体に神の魂を宿す半神半人エルフやドワーフなどの亜人たちもまとめ上げ人類を結束させ会戦にて魔物の軍勢を打ち破り、魔族たちを追い詰めるそしてかつての聖都であり、瘴気に満たされ今では人間が立ち入ることができない魔王の居城に単身乗り込んで行く・・・＜魔王ドルガーン＞魔王となった元ゴブリンロードゴブリンロードの中でも高い統率力を発揮し人間の領土を次々と奪い取った功績を認められ魔界にいる真の魔王から力を分け与えられた人間に等しい知能と言語能力を持ち、人間界にいる魔物を統率する権限を与えられているレスティナを真の魔王の受肉のための母体にするため、様々な調教を施す＜リリスメア＞地上に出現した魔物の軍勢の真の支配者かつて淫虐の罪でレスティナの母である光の女神によって天界から追放されたレスティナを媒体とし、人間界への受肉を目論む———————————————————-【仕様】・基本エロCG: 25枚＋差分多数・基本サイズ: 2880×1620 （アスペクト比 = 16:9）・セリフありCG総数: 389枚・セリフなし・描き文字なし版: 384枚・ボテ後の乳首差分同梱: 計110枚・断面図・ボテ腹・アヘ顔表現多数あります・スマホ・タブレット向けハーフサイズ同梱（セリフ付きのみ・サイズ:1440×810）