旧作

首都圏郊外の路線バスで、いつも乗り込んでくる清楚な女子学生。彼女が微笑みながら挨拶をして気遣いをしてくれることを、40代独身の運転手は、密かな楽しみにしていた。ある日、その女子学生は誰もいない時間帯にバスを利用していた。足首を捻挫してしまっていたのだ――。けが人の乗降を手助けするのは運転手として当然の責務。測らずも触れてしまった、少女の柔らかく、小さな手――バックミラー越しに笑みを返してくれる彼女は、足が痛むのか、清純な白い下着をチラつかせてしまい、運転手は動揺せずにはいられなかった――気が付けば、本来降車させる筈だった停留所は通り過ぎて、運転手の欲望は、暴走してしまう――運転手視点のノベル形式のCG集です。清楚で心優しく、しかしながらはち切れんばかりのムチムチの身体をした女子学生が、独身40代の、欲望を持て余したバス運転手に強引にハメられてしまい、徐々に身体を蕩けさせていく内容になっています。CG:豊咲テキスト:H.T

【紹介文】晴れて付き合うようになったもののなかなか時間が取れず、なし崩し的に朝の電車内で痴●プレイを続けていた司咲と彼。ある朝、痴●プレイ中に後輩君から声を掛けられてしまう。バレはしなかかったものの、電車内のプレイは封印する羽目に。だがそれ以降、彼の様子がおかしい……エスカレートしていく彼の要求とSッ気に、戸惑いつつも新しい悦びも感じていく司咲。「みんな、こんなセックスしてもらったことないでしょ」他の女子に対して感じる雌としての優越感の芽生え。そして、「嫉妬してイジワルしてくるとか…彼も可愛いとこあるじゃん」メスとして抱く彼への母性が育っていく……そんな中、急遽決まったコーチの退任打ち上げ。「今夜打ち上げあるんだけど…行っても平気？」ゴネるのでは？という予想に反し、彼に快く送り出されて安心した司咲。だったが飲み会では案の定、男子達に口説かれる始末。逃げ出すようにトイレに籠っていると、突然ドアが叩かれ、声を掛けられる。「司咲、大丈夫か？」―――うそ、なんでここにいるの！？ドアを開ければ、酔っているだけではない、嫉妬で目の据わった彼の姿だった……付き合い始めたものの嫉妬が治まらない彼とその執着に戸惑いつつも嬉しく思う司咲。そんな二人が同棲開始するまでの―――もとい、司咲が彼のことをもっと受け入れる心の準備が出来るまでの過程の話。＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋作・家日エリ【twitter】@ienichi_eri【pixiv】ID:49250898

【あらすじ】大学の女友達といつもの飲み会…のはずだったのに、最近みんな彼氏ができて、今日は『えっちな話』で盛り上がってしまった。「この間彼氏に使われたバイブが超やばくてさ〜。」「私は最近、生にハマっちゃって…。」まさかみんながそんなエッチなことをしてるなんて。。キャラじゃないのは分かってるけど、私だって…本当はいろいろしてみたい。気づけば、私はお酒の力を借りて彼氏に連絡を取っていて…。===========================御覧頂き有難うございます。※本作品は以前配信しておりました『先輩と僕 act.1』の完成版となります。■原画:雲呑めお 様■CG枚数基本CG10枚セリフ込み差分113枚文字なしCGも収録で総数197枚のボリューム■iPhone/Android環境での閲覧対応■Twitter→@circle_suinose

生まれて初めて取得した長期休暇田舎の村でのんびりとした生活を送ろうと思っていた矢先山中で道に迷ってしまうことに…。ナニ者かの啓示によってやっとの思いで辿り着いた『女ヶ卑村』。そこは村に招かれた男性を『御立派様』の化身として崇め奉る女性しか存在しない村であった…！！【内容】-美月-（村で初めて出会った処女メス）女ヶ卑村で初めて出会ったメス。村唯一の民宿に案内してくれたのちに村内で再開。民宿で『女ヶ卑村の風習』（オス様はいかなる時もメスと交配しても良い）を教わった僕は美月ちゃんの処女マ〇コを味わったのちに民宿へ連れ帰り処女マ〇コを喪失させることに…。-響子-（村唯一の民宿を管理する処女メス）民宿で僕を出迎えてくれたメス。『女ヶ卑村の風習』を教わったのちに初めて同士の性行為を行う。僕の下を含めた身のまわりのお世話をしてもらい女ヶ卑村の拠点の民宿で僕のママになってもらうことに…。-サクラ・リオ・アズサ-（絶賛成長中の処女メスたち）村内で出会ったオスに憧れる絶賛成長中の三人組。御立派様の巫女の存在を教えてくれて村内のお堂へと案内をしてくれる。全員初潮が済んでいるためオス様と性交する権利は有している。-沙綾・真綾-（オス様をもてなす術を身につけている処女メス巫女姉妹）御立派様が祀られているお堂を管理する処女メス巫女姉妹。御立派様の化身である僕の奉仕に準じ女ヶ卑村の繁栄を目指す。御神体の脈動を感じ取り姉妹共々あらゆるオス様の要望に応えてゆくが性欲の器である御立派様の御神体が僕の有り余る性欲に耐え切れなくなってしまい…-後半-御立派様の御神体が崩れ落ち明らかになる真実…！！御立派様の御神体とは愚かなメスの抱いた浅はかな偶像にすぎなかったのだ…！！絶望に瀕したメス巫女姉妹たちを諭し御立派様の御神体に決別の小便を引っ掛けさせた僕は女ヶ卑村の新たな神となる事を宣言し、村娘たちと共に『降誕の宴』を催させるのであった――！！【仕様】基本CG24枚差分・テキスト含め 本編339枚文字あり・なし差分含め 合計970枚！！画像サイズ 2220×1575 1575×2220

主人公は一人暮らしの会社員。彼女ナシ、友人も少ない、出費の宛が無いので貯金はまぁまぁある。そんな主人公がたまたま実家に戻ると、姪っ子が遊びに来ていた。女子校生の姪っ子は「あたし、いろいろ欲しいものがあるんだけど…お父さん全然お金くれなくて。その点、おじさんはすごいなー」そんなことをつぶやきながらおっぱいを押し当てて誘惑。「おじさん、彼女いないんでしょ？パンツ見せてあげるからおこずかいちょうだい？」さすがにマズいと主人公は一度は断るが、いざパンツを見せつけられると興奮。おこずかいを渡してしまう。興奮しまくりの主人公は姪っ子とセックスすることで頭がイッパイになるが主人公は本番行為を頼むが、さすがに無理と断られてしまう……大人のあしらい方に慣れている姪っ子、しかし所詮はまだJK。主人公は、オトナの財力と知恵でなんとかセックスまでもっていくことを決意する。【本番はいいから、オナニー後のパンツが欲しいな】姪っ子は「本番じゃないなら……」としぶしぶ了承。「あんまり見ないで」と言うが、ちゃんとチェックしておかないとオナニーした後のパンツなのかわからないと言われ、仕方なく了承する。恥ずかしさもあり、だんだんとスイッチが入り、おっぱいを触りながら絶頂。絶頂後のパンツごしにおまんこをぐりぐりし、下着をもっと汚させる。—【パンツくれるだけじゃなくて、フェラしてくれたら……】本番はイヤとか言いながらなんだかんだ興奮してる姪っ子。「フェラしてくれたらまたお金あげようか、1万とか、2万とか。」そんな言葉につられて「お金のためだから」としぶしぶ……—【だんだんと感覚が麻痺していく姪っ子】姪っ子のおまんこに種付け、精液を膣出し、一番奥で全力射精することしか考えられない主人公。お金欲しさに軽い背徳行為を主人公と繰り返していくうちに感覚が麻痺してきた姪っ子に、、、「パパ活の相場だと全然お金貰えないよ？」「いきなり知らない人と会ってお金貰ったりするとトラブルも多いよ？」「隠し撮りされてSNSとかで広まっちゃったら……」そんな言葉を姪っ子にかけていく。その言葉の奥にはオトナの中出し全力セックスで姪っ子をメチャクチャにしてやりたいという欲望が隠れているとも知らず、流されていく姪っ子。—●基本CG11枚＋α●本編195ページ●別途文字ナシver収録●PDF版とJPG版同梱●原画:あかつき兎