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隣人夫婦の提案で、椎名祐介と妻のさゆは、隣人夫婦の本室星波とその夫エリックとの4人で温泉旅行へ行くことになった。旅館に着いた夜、4人で晩酌していると、祐介が先につぶれてしまい、眠ってしまい、しばらくして祐介が目を覚ますと横には妻のさゆではなく、隣の人妻・本室星波がいた。祐介は積極的に誘惑してくる星波に、自分にはさゆがいるからと断ろうとしたが、酔いと星波の豊満な体に誘惑されそうになる。煮え切らない態度の祐介に星波は、隣の部屋に通じる襖を開け、そこには星波の旦那のイチモツをしゃぶるさゆの姿があった……。収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。

結婚目前、冴えない自分との初夜で婚約者を失望させないか不安に思う伯爵令嬢のルナ。ある夜、気づいたらベッドのうえで両腕を拘束され、下着姿にされていて！？しかも跨っているのは婚約者の弟・レオナルド。驚くルナに「同衾の練習をしようか？」と、とんでもない提案をしてきて…！嫌がる身体を無理やり開き、ねっとり全身を弄る手。こんなことイヤなはずなのに、触れられるたびなぜだか身体の奥が熱くなる。「初めてなのに、もうこんなに感じてるんだ」蜜が溢れて止まらないアソコを、じゅるじゅると音がたつほどに激しく舐められたらもうイくのを我慢できない！それ以来、婚約者の目を盗んでは弄ばれる日々。「兄さんを悦ばせたいんだろう？」彼の為…そう言い聞かせるうち、与えられる甘い痺れを自ら求めるようになって――？

「ママさん…静かにネ。大きい声だすと皆に聞こえちゃうヨ？」――ひとり娘が恋心を抱いているイケメン外国人ロベルトが、突然ホームステイすることに！？皆が寝静まった夜、ソファーで寝てしまったロベルトを起こそうとすると急に抱きつかれてしまい…！「ママさん…もう少し…このままチョットだけ…」子供のように甘えるロベルトは硬くなったモノをアソコに押し付けてきて…久々の激しい快感に思わず疼く人妻のカラダ…「ママさんのここ…すごく熱くて温かい…ネ」と無理やり押し入るロベルトの肉棒に、嘘…こんなに太くて大きいの…？だ…っだめ…おねがいだからダメ…っと抵抗するが強引に中出しされてしまう…夫や娘には言えない快楽と劣情の淫獄に堕とされて、更にロベルトの調教はどんどんエスカレートしていく…！

穏やかな生活を送る人妻・茉衣子。お隣の名取さんはたまにおすそ分けをくれる優しい男性だと思っていたのだが、実は茉衣子が『霞シズカ』という名前でエロDVDに出演していた時のファンだった！旦那さんに黙っている代わりにエッチなお願いを聞くことに……。名取の要求はどんどんエスカレートしていって──！？押しに弱い人妻はこのまま言いなりになってしまうのか……？※この作品は『G-エッヂ Vol.044』に収録されています。重複購入にご注意ください。