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「がっ……やめっ…動かないでっ、股っ、裂けて……おっほ…っ」苗床にふさわしい肉付きの良い人間の雌が、ゴブリンたちに延々と嬲られてイクー…ゴブリン。それは、この世界に生きる亜人種。ジメジメとした洞窟に無数の仲間と棲み、本能のまま暴虐の限りを尽くすモンスター。知能レベルの低い彼らが求めるのは食べること、奪うこと、繁殖することのみ。今日も巣窟の苗床にすべく、人間の雌を探していたーー。彼らのお眼鏡に叶った雌のひとり、コットンは農場の牛飼い。健気で非力な彼女は、為す術もなく…されるがままに白濁汁を注がれ続ける…。もうひとり。ゴブリンを討伐する見習いの女冒険者・クレア。威勢が良く勝気な彼女も、数の暴力に徐々に屈服してしまいー！？暗い洞窟に響く悲鳴が甘い嬌声に変わる頃、果たして彼女たちは人間としての尊厳を保つことができているのだろうかーー。—※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。（C）どろっぷす！/ぺぺろんちーのゴブリンの巣穴 I’ll borne—

「あ、ごめんなさっイクイクイクッ……！！」（あ〜〜…くそ、あいつのことを考えるとまた心臓が…）ごくごく普通で平凡な学生〈山上ヒロト〉。彼の幼馴染みは人気者の美少女〈雛咲あおい〉。あおいはヒロトに好意を抱いているのだが……。当のヒロトは全くそんなこと、気づいちゃいないのだった。ある日、ヒロトは誰もいないはずの教室で『オナニーをしている女子』の姿を目撃する。（あれは……確か、同じクラスの……えっと……誰だ？）地味過ぎて名前も分からない彼女は〈苑田あゆみ〉。声を押し殺しながら絶頂し、恍惚な表情で天井を見上げていた。そんな姿を見てヒロトは、初めての感情を覚える。それが彼の初恋だった……。クラスでも存在感の薄い地味娘のあゆみ。だけど本当は爆乳ボディを持った、とってもエッチな女の子で――。「私、もう妄想じゃ我慢できなくて…セックスってどんなものなのか知りたいの」2人の地味でエロい関係が動き出す！—※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。（C）どろっぷす！/アパタイト—