汗だく

ギャルママが、公衆トイレで脱糞。実の子にも笑われながらも、その音と量に自分でも驚きます。紙がないので子にどこからか調達するよう送り出す。するとその間に変な男から携帯に連絡が。モノを流さずにそのまま待つようにと指示があるのだが…！？※この作品は「黄金のソナタXXXその十六」に収録されている単話配信です。

同じ陸上部のちょっと抜けてるのに運動神経抜群な日焼け美少女・友美に恋する渉は、一緒に帰るために部室の前で待ち伏せ中♪しかし部室からは友美の苦しそうな声が聞こえて、心配からドアを開けてしまった渉の眼前には…オナニー中の友美が居て！！？なんと運動後はムラムラしてしまう体質だという彼女は、いつもここでシているのだと言う。そんな話にも真摯に友美に向き合った渉は、彼女に「慰めるの手伝って」と持ちかけられて――！！？初心ラブ職人・うしのみや先生描く、小麦肌女子の高まる欲求収める激しい放課後情事！

いつからだろう…こんな事になってしまったのは…わからない…でもきっと…ずっと前からに違いない…そんな気がする……。お尻を上げ息子の聖也にアソコを開きながら母親の律子はペニスを待つのだった……。優しい旦那、可愛い息子とクラス人妻・安永律子（やすながりつこ）にある日、一件の連絡が入った。自分の兄が亡くなり、その息子・聖也（せいや）を引き取って欲しい……無理ならば彼は施設でずっと過ごす事になる……という連絡だった。戸惑いながらも旦那と施設に出向く律子。しかし兄が居た事や息子が居た事もはっきりと律子は思い出せずにいた。「いいんじゃないか？君の血の繋がった唯一の親族だし」優しい旦那は律子にそういって安永家は聖也を引き取る事になった。心の奥がザワザワしながらも翌日から律子は聖也に息子として優しく接しようとするが「服を脱ぐんだ律子」と聖也は律子に告げる。「はい…これでいいですか？」律子は抵抗もせず服を脱ぎ、聖也の前で裸になるのだった……。唄飛鳥が贈る新連載第一話。

僕が片想いしている司書の小雀さんは、高身長な巨乳お姉さん。物静かな彼女に、汗っかきで体臭を気にしていることを相談された僕は、素直に「小雀さんの匂いが好きだ」と告白してしまう！ 自信のない小雀さんに「証明してください」と言われた僕は、彼女の脇やおっぱいを舐めて大好きな匂いであることを理解してもらうことに――！妖艶美女界のレジェンド・ななお先生が豪華フルカラーで贈る、艶麗たっぷり26P！

〜〜〜〜〇□学園野球部 夏合宿〜〜〜〜この合宿にはとある伝統があるらしい。。。『実は俺…3年生が話してるの聞いちまって…』『セックスするんだって。。。夜3年生とマネージャー達だけで…』『はぁ？』『冗談だろ』吉田が想いを寄せる佐竹なお もまた女子マネージャーの1人だった。。。『なお もしてるのか？内気で臆病なあの なおが？？』不安と興奮がぐちゃぐちゃに入り混ざった状態だったが吉田は先輩に呼ばれ奥の部屋に入ることに…その時、女子マネージャーたちは？そして なお の姿は？衝撃の展開に鬱勃起不可避の新連載スタート！