羞恥

宮前恭子はしっかり者の若妻だった。夫は頻繁に単身赴任で家を空けがちだったが、主人が不在の家を守り、2人の子供も特に大きな病気や怪我もせず、元気に育てあげて、学校へ通う年頃までに成長した。家に独りになりがちだった恭子の元を訪ねる夫の弟、裕也はそんな彼女の身体を狙っていた――いけないと思いながらもセックスレスだった恭子に、裕也の強引な誘いは、抗いがたいものだった。必死に忘れようとする恭子だったが、義弟に屋外露出調教され、未知の体験に、壊されてゆく――■登場人物□宮前恭子30歳。18で学校を卒業後、地元企業で事務をしていた所、伸二と知り合い22で結婚。子供2人。明るく優しい性格。夫が不在になりがちだった昨今、主人の代わりに頑張って、家庭を、子供たちを支えてきた。セックスレス3年目。Gカップ□宮前伸二38歳。地元メーカーに勤めている真面目なサラリーマン。家族を大事にしているが、ここ数年単身赴任が続いていて家を空けがち。性欲は普通。□宮前裕也34歳。フリーで働いているというが詳細な職業を夫婦は知らない。歪んだ性癖と強い性欲を持ち合わせていて、ハメ撮り動画などをネットで売っては生活費にしている。以前は学生を中心に撮っていたが、最近は人妻に移行してきている。伸二とは仲が良く、子供好きだと思われている。============================================================基本CG :15枚文字あり差分:138枚文字なし差分:55枚※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係ございません。============================================================画像サイズ :1600×1200pxPDF :文字あり、文字なしの2種類イラスト:もるたテキスト:H.T

【あらすじ】須藤真利子（すどう・まりこ）は、三十ハ歳の未亡人。息子の須藤翔太（すどう・しょうた）と、二人で暮らしていた。そんな真利子の家に、法事の度に訪れる、親戚の伯父、田沼五郎（たぬま・ごろう）。田沼が来た夜には、必ず一階の和室から洩れてくる、母の喘ぎ声。息子の翔太は、田沼と母、真利子の激しい性交を覗いてしまう。喪の下着を着けたまま、田沼からの凌●に悶える真利子。その母をオナペットとする、翔太。やがて翔太は、母の書いた日記を見つけ、その赤裸々な「告白」を目の当たりにする。そして、ついに翔太の欲望は、母である真利子自身へと向けられていく。【内容】横1920×縦1440px、コミック風の横長CG集。フルカラーで64ページ。更に台詞、SE無しで64ページ。総合計128ページ。