褐色・日焼けのエロ漫画 身長175cmの陸上少女は後輩男子の精子を飲みたがる
長身でクールな女子陸上部の葉月はタイムが伸びず悩んでいた。こんなとき、彼女には良質なたんぱく質…精子が必要だった。それも、なぜか背の低い後輩文系男子・三門の精子が。一見クールで男っぽいスポーツ少女の葉月は、実はスポーツブラからはみ出した下乳やパンツが食い込んだ股間を他人にチラ見されることに快感を覚える露出好きの変態少女。今日もわざとピチピチのユニフォームを身に着けて、裸同然の格好で三門の精子を求めて校内を歩き回る。「キミのたんぱく質を…また飲ませてほしい…」階段の踊り場で待っていた三門にそう告げると、ズボンの中からカチカチに勃起したチ●ポが彼女に差し出された。大きな胸をさらけ出し、パイパンマ●コを指でかき回しながら、三門のチンポに夢中で吸い付く葉月。そこにはいつものクールでストイックな葉月先輩の面影はなく、思う存分性欲を解放するはしたないビッチの姿そのものだった。やがて口いっぱいに大量の精子が射精されると、慈しむかのようにゆっくり味わいながらごっくんする葉月。それでも足りない彼女は膣にも精子をねだり……。真夏の放課後、屋上で誰にも気づかれず，汗まみれで中出しセックスにふける、そんな先輩女子と後輩男子のお話――。・葉月（はづき）身長175cmの陸上部女子。人一倍努力家であり、長身を武器にした短距離選手のエースだったが、最近はタイムに伸び悩む。年下の三門（みかど）と知り合って性に目覚め、真面目一辺倒だった反動で性欲に溺れていく。・三門（みかど）葉月より一つ学年下の文系男子。低身長と童顔な容姿だがSの一面を持っている。—————-陸上少女のコスチューム、汗だく、フェラチオ、ごっくん描写にこだわり抜きました。ショートカットのクールな長身女子が、卑猥な表情でチ●ポをねだる淫靡で生々しい真夏の一幕をお楽しみください☆作画:MARUTA企画:バーニング姉妹
