超乳

背の低さをコンプレックスにしているウェイトレスの茉莉依は〇学生扱いしてきた客にキレ散らかしていた。そんな茉莉依を「大人の女性」として持ち上げる中年店長は合意の上で度を越したセクハラ行為を繰り返していた。乳揉みからパイズリをお願いすると顔の幼さに見合わない巨乳をまろび出して中年マラを躊躇なく挟み込む茉莉依に店長の要求は更にエスカレートして…。ボーイッシュ巨乳少女のアラタは幼馴染のたもつの事が好きだけど友達以上の関係に発展しない鬱憤をSNSにエロ自撮り投稿をして晴らしていた。そんな彼女の痴態に気付いた秋山に肉体関係を迫られたアラタがセックス好きのビッチに身も心も堕ちていく連作を収録した最新刊【恋する乙女はネトラレビッチ】は紙・電子版ともに好評発売中！！※ この作品は「COMICオルガ vol.44」に収録されている作品の単話配信となります。

JK田中（たなか）みゆはいつも通り帰途に着く。自分に付きまとう怪しい男を横目に…。ストーカー被害を受けているみゆ。しかし学校でぼっちのみゆが頼れるのは大西（おおにし）先生だけ。先生は学校ができることには限界があるからと、みゆが警察に相談することを後押し。だが、放課後いつもみゆが通る人気のない公園で悲劇は起こる。ストーカー男が突如目の前に現れ、拘束＆茂みに連れ込まれるみゆ。泣いて叫んでも猿ぐつわがその声をかき消す。JKらしからぬ爆乳とぷっくり新鮮マンコにしゃぶりつく。そして昂った男のチンポが処女マンコを散らす。痛みと見知らぬ男に初めてを奪われた悲しみで感情はもうぐちゃぐちゃ…しかしその思いに反して、出し入れされる度に膣はより強い快感を求めペニスを締め付けて、男の生中出しを促してしまう。

爆乳ネクストジェネレーション・ド赤が美術系爆乳JK×おっさん顧問の学園ピュアエロ青春白書で商業デビュー！！美術部に所属しているJKのヒロインは今日も放課後、一人で部室に籠って次のコンクールに向けて黙々と構想を練っていた……と思いきや実はスマホで教師×生徒もののAVを見ながらオナニーに耽っていた。オナニーも佳境に入りもうすぐで絶頂を迎えられると思ったその時、顧問の男性教師が部室に入ってきたので慌てて誤摩化すヒロイン。顧問は毎日一人で部室に籠っているヒロインの事を前から心配していて、もっと充実した学園生活を送って当時自分ができなかった青春を思う存分謳歌してほしいとアドバイスしてくる。それを聞いたヒロインは意を決し顧問に青春を教えてほしいと迫り強引にキスをするのだった。そして自慢の爆乳で顧問の理性という硬い鎧を一枚ずつ剥がしていき……。学園内で大好きな先生とのラブラブセックス、それが青春だよね◆

久しく帰っていなかった地元に帰省した学生時代いつもつるんでいた幼馴染とも呼べる仲間達はそのまま地元に俺だけは進学を理由にここを離れたその友人たちが駅で出迎えてくれた。久しく会っていなかった割に変化のない皆の姿になんだか安堵してしまう俺俺が到着して、いの一番に話しかけてきたのは愛美こいつは俺の元彼女だ帰省祝いに俺の家で飲もうという話になった。進学先での話、友人らの話で盛り上がる中、俺の頭の中は愛美の事でいっぱいだった。【もう一度 やり直したい】実はそのために今回わざわざ帰省したのだ…愛美はどう思っているんだろ…色々考えているうちに酒がどんどん進み、いつしか…あぇ…寝ちゃってたか…飲みすぎた…酔いのせいでぼやけた思考で反省していると背中側からぐっぽぐぽっぐぽぐぽという卑猥な音が微かに聞こえてくるなんの…音だ…？「もうっ相変わらず太すぎ喉奥まで挿れる練習ちゃんとしたのにまだオエってなっちゃう」は？この声は愛…美？俺の知ってる愛美は、、、こんな卑猥な音を立てて男の物を舐めるような子じゃ…田舎を出て数年、俺の知らない所でかつての友たちは…いや、ホントに「出て」からか？俺だけが知らない友人たちの本当の【カンケイ】僕の知らないところで幼馴染たちは…（1）疑心暗鬼でもう帰省できません！新連載第一話！

ムチムチ熟れ頃女体を毛量多めの下半身描写で魅せる新鋭・三風呂が孫と再婚妻による濃厚孕ませプレイを描き出す！！両親の二年間の海外出張が決まり、自らの希望で祖父・耕平（こうへい）の家に預けられる事になった・たける。彼が耕平の家に来た理由はただひとつ。耕平の秘書であり再婚妻となった初恋の人、蓮見玲（はすみ れい）がいるからだった。玲と離れたくないため日本に留まる事を選択したたけるは、部屋に案内されるなり行為に及ぶが、玲は嫌がりもせず受け入れる。そんな二人の様子をドアの隙間から耕平は静かに見つめ、見せつけるように動く玲。実はこの行為は双方同意の元に行われていて、耕平は妻が他人に抱かれ喘ぐ姿を見て興奮を覚える変態だったのだ。耕平と玲の関係は二人が恋仲になった当初から行われており、孫のたけるとの交わいも必然となっていた。そしてたけるが年頃となり両親と離れる事になった特別なこの日、耕平の念願となるある記録を残す事となる…。