OL

催●シールを貼るだけで、厳しい人妻女上司も彼氏持ち女同僚も新人OLも好き放題に即挿入しまくり！

とある巨大家電メーカーで、社長秘書の冴島理沙は深夜の社長室であやしい男を見つけてしまう！身の危険を感じ逃げ出そうとするが、男、亘平は催●装置で理沙の身体を拘束してしまった。身動き取れないが、意識だけはそのままの理沙は、亘平の好きなようにその身体を弄ばれて何度も絶頂してしまう……！実は亘平は、企業スパイから情報を守るために社長にやとわれたシークレットガードマンだった！他社から送り込まれたスパイだと正体がバレた理沙は、そのまま亘平に犯●れてしまい……！！※この作品は『常識改変催●凌●譚』に収録されています。重複購入にご注意ください。

普段は口うるさい女上司のくせに、指でア●コを弄るだけで身体を悶えさせ、トロけた顔して煽ってきて…こんなにエロい女だったとは――美人で仕事もできる女上司:名取の唯一の欠点は、男も寄せ付けない強気な性格。そんな上司の部下である俺は毎日のように怒られていたのだが、社内の飲み会に参加したある日、酔っぱらった名取の介護をする羽目に。仕方なくホテルまで送るが、無防備に晒された肉付きの良い体に興奮してしまい！？普段とのギャップに我慢ができず、豊満な胸を一揉。すると、名取の口から可愛い喘ぎ声が聞こえてきて…。酔った勢いとはいえ、これ以上手を出したらヤバイだろ…と葛藤するが、そんなの無理なわけで。ぷっくりと勃起した乳首、ヌルヌルになった秘部を前にした俺は――。

「イクは一時の恥、イカぬは一生の恥！」平社員・青竹（あおたけ）は女上司・月下香（つきした・かおる）に目をつけられ、毎日詰められていた。そんな月下への苛立ちを解消するためにマッチングアプリで女を漁っていると「かおりん」という名のどエロい女からのアプローチ。でもこの女のほくろの位置、そしてなによりこの巨乳。よく見るとあの女に似てるな…？何かを確信した青竹はニヤリと笑い、オフパコの約束を取り付けた。当日、青竹が待ち合わせしているとそこには案の定何も知らない月下部長が。狼狽える月下を、青竹は会社にバラすと脅してホテルへ連れ込むやいなや！月下のデカ乳をむんずとつかみもみしだく！抵抗する月下をよそにその手は陥没乳首や秘部へと伸びる…！想像以上の快感にマズイと感じた月下は一回射精させて青竹を落ち着かせようとするが、青竹のチンポはとんでもない巨根で…！？性の喜びを知らぬ、高飛車女上司をデカチンがわからせ！新進気鋭の作家・東雲108が商業デビュー！！

危険な愛体験談 小松美也子（仮名）、23歳、東京都狛江市、OL（食品販売会社勤務）、魚座、A型 たとえ犬のように扱われても逃げ出せません