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社長になるには――女を抱け！！ひきこもりニートの跡取り息子に突如訪れた、嬉しすぎるドスケベチャンス。クール系、黒ギャル系、おっとり甘やかし系、天然風味の正統派美人系……。4人の秘書とヤりまくり、最高のハーレムを作るっ！！第1巻は、クール美人の秘書室室長莉乃さんとのねっとり初体験と、遊んでる系黒ギャルの蘭子さんをチン依存させるストーリーを収録。

「これ以上は…我慢できなくなっちゃいます…！」雫（しずく）は勤めている会社の後継者、西園（にしぞの）に偽の彼女役を頼まれ同棲する事に！？お風呂あがりや食事の時も西園にドキドキしっぱなしの雫「こんなんじゃ全然もたないかも…」しかも一緒に住む家は監視カメラ付きで本当に付き合っているのか夜の営みも監視されてる！？二人で協力してアエギ声を出したり、Hをしているフリをしているとだんだんエスカレート！乳首やアソコをいじられて感じてる雫に西園も止められなくなって…【FANZA限定 描きおろしイラスト付き】

同期で部下の成田くんと一緒に行った出張先で、ホテル予約の手違いをしてしまいラブホテルを取ってしまった私。落ち込む私を成田くんが優しく慰めてくれ、緊張の糸が切れた私は思わず自分の家庭事情を話してしまった。そんな私をさらに慰めてくれる成田くんを見ていると、彼にもっと甘えたいという気持ちになり――

平凡な中小企業で働く水木信彦は、後輩の伊東さくらとの不倫を妻の花に見つかり修羅場となる…花に『さくらの夫にバラすか・二人のセックスを撮影させるか』という二択を迫られたさくらは観念しスマホカメラの前で痴態を晒す。しかし、辱められるはずだったさくらは花の思惑に反してノブとのセックスを愉しんでしまい…！

田舎から都会に出てきたばかりの新人社員・十亀は、美人だけど詰めのキツい上司・宇佐川先輩に叱られてばかり！その日も十亀はいつものように怒られると、終業後に気晴らしがしたくなり珍しく繁華街へと飲みに繰り出す。するとその先で思わぬ客引きに捕まってしまい、十亀は人生初のガールズバーに入ることに……って、そこにいたのはバニーガール姿の宇佐川先輩！？しかも十亀は彼女の正体に気づけないまま、先輩の接待を受けることになり──。童貞悩殺お姉さんマスター・大島あき先生が贈る、バニーガールに扮した美人鬼上司のエッチなおもてなし♪

「私、痴〇されてる！？…嘘…指が…」聡美は夫の会社に書類を届けるため電車で向かう途中に痴〇にあってしまう。どんどんエスカレートする行為に、だっ…だめこれ以上はもう…「この人…チカンです…！」声をあげるも全くの別人の手をつかんでしまう。男性の許しを得てなんとか夫に書類を届けると…「聡美、こちら上司の高山さん」夫の上司は冤罪をかけてしまった男性だった…。「奥さん、ちょっと付きあってもらえますか…」誰もいない資料室で胸や尻をいやらしく揉まれ、いくら何でもと…抵抗するが「夫の上司を痴〇に仕立て上げて…会社での立場なくなっちゃうだろうな…」高山の手がゆっくりパンツの中へ入っていきクチュクチュと音を立てだす…嫌なはずなのに感じてしまう身体…「わかるよね？奥さん…」いやっ…やめ…て…勃起した高山のアレがぐっちょりしたアソコに押し当てられいき…

クールな先輩・三都間さんに叱られてばかりの後輩OL・金谷さん。しかしある日、おむつにおもらしをする先輩に遭遇してしまい…二人の立場は逆転する！おもらし強要やバイブを使って先輩を責め立てる☆

キツめな女上司の弱みを握った部下が反撃！？あべなっつが上司責めエロスでコミックグレープに再登場！！営業一課の藤宮夏樹（ふじみや なつき）は「また計算間違えてる。あなた入社して何年目！？」とキツめの営業本部長の栗原清華（くりはら きよか）に毎日のように怒鳴られていた。そして今日中に全部直せと指示されその日もまた残業に…。藤宮の上司である栗原は名門大学を首席で卒業後、驚異のスピードで本部長にのし上がったスーパーエリート。だが彼女はプライドが高く、気に入らない事があれば当たり前のように他の部下にも罵声を浴びせるゴミの様な性格をしているクソ女なのだった。連日のパワハラと残業でストレスが限界を超え、仕事に追われ彼女にもフラれてしまっていた藤宮。イライラが収まらない藤宮はいつものように酒を買って帰ろうと思うも一人飲みにも飽きていた…そんな中スマホでとあるデリヘルサービスを見つける。可愛い女の子といちゃいちゃコースで甘えさせてもらおうと、楽しみにホテルの部屋で待っていると…なんとそこに現れたのはイラつきの原因となっている栗原だった。藤宮の姿に一瞬怯むも、仕事を全うしようと即座にスラックスのファスナーに手をかける栗原。しかしあまりに乱暴な様子に怒り、栗原が藤宮の性器を出したその瞬間を写真に撮り「会社にバレたらヤバいですよね」と脅しにかかる！現場を押さえられてしまった栗原は渋々プレイに入るが果たして藤宮を満足させることができるのか…。