【ストーリー】「早く彼女作って童貞卒業しないと、初めてがお母さんになっちゃうよ?ほら、母親は息子に子作り教える義務があるからさぁ」それは帰り道によくする、友達とのバカ話だった。それを後ろから聞いていた陽太の母、未沙。「こら!なに話してんのよ、エロトークか少年!」夕食後。未沙は茶碗を洗いながら、陽太に何気なく言った。「陽太、今夜どうするー?お母さんとしてみるー?」(…?え?今、なんて?お母さん今何て言った?)母の言葉がまったく理解できない陽太。そんな息子を見て、驚く未沙。「え?ちょっと陽太。まさか、友達の言うこと冗談だと思ってたの?え、本当に?いやぁ、お母さんびっくりだわ〜!」母の言葉にパニックになる陽太。そんな息子を見て母は笑った。「あはは。まぁただの風習だし、無理にすることないけどね。いいよいいよ。お母さんとするの、恥ずかしいでしょ?」自室で悶々とする陽太。お母さんの言ったことは本当なのか?お母さんは本気なのか?友達に確認しても、茶化されてまともに答えてもらえず。ネット検索も、他のエロ情報に紛れてうまく調べることができない。夜中まで悩みぬいた挙句、陽太はとうとう母親のところへ。本人に直接、その真偽を確認しに行くのだった。そして、母未沙は―。「なんだ、もっと早く言いなさいよ!お母さんもう寝るとこだったんだから、まったく〜。それじゃ相手してあげるから、陽太も服脱ぎなさい」【収録内容】母子恋愛ものです。「射精はこうするの。子供はこうやって作るの」的な筆おろしプレイから。姓に目覚めて母の体に夢中になっていく息子。そんな息子を、女体と母性で包み込むお母さん。そんな母子の濃厚なセックスをご堪能下さい。本編モノクロと、タイトル、クレジット等のカラーも含め、全27ページ。ページは横長で、通常の縦長ページよりも絵の情報量は多いです。台詞なしのフォルダには、差分で使われなかった絵が含まれています。人物の表情が違ったり、本編では下着だったシーンの、全裸が見れたりしますので、ぜひ双方でお楽しみください。総枚数は66枚です。







