マサルはよしあきが体調を崩している間、毎日彼の家に通い連絡係としてサポートし続けた。すっかり体調が良くなったある日、マサルはよしあきの母・梨江子(39)に家に招待される。先日のお礼にマサルの好きなものをごちそうしてくれると言うのだ。しかし、マサルはそんなものに喜ぶような男ではなかった。そもそも、ここまで感謝されるのは計算済み。マサルがよしあきのサポートを行ったのは全て梨江子に近づくためだった。推定バスト90センチ越えの超スレンダー妻である梨江子に以前から目をつけていたマサルは、献身的な姿を見せつけ感謝されるよう企てていたのだ。そして、よしあきとその弟がテレビゲームに夢中になっている最中、マサルは2階の夫婦の寝室で梨江子の最高のご褒美を味わうことに・・・。マセオシリーズ第4弾モノクロ漫画10ページ収録jpeg形式




