友達のゲーム機を落っことして、壊してしまったヒロシそこへすかさず、シンジが突っ込む。「オレが貰うはずだったゲーム機だ弁償しろ!」唖然とするも、弁償することになったヒロシだがしかし、シンジの思惑はそこにはなかった。「おめぇの母ちゃんに話をつける」呆然とするも、仕方なく母親の絢子(あやこ)に相談するヒロシ「わかったわ、シンジ君に私から謝っておくから」少しの安堵と、こみ上げる不安。シンジがどれくらいのエロ○キだと知っているもそれ以上はどうすることもできない。やつは、エロいじめっこだから。そしてシンジは、絢子が来るのをてぐすね引いて待っている。画像枚数24枚+ノベル画像サイズ1280×960 800×600の2種類をご用意しております。



