幼馴染のミキと、ずっと両想いだったって知っていたならとっくに告白してたのに…。でも遅すぎたんだ。だってミキは今、僕の目の前で知らない男にヤられてる。見たこともない大きなチ○チンがミキのあそこに見え隠れしているんだ。そんな甘い声を出すなんて知らなかったよ。やめてって言うのは本心かい?だってどんどん溢れてきているじゃないか。怒りや嫉妬や後悔…訳のわからない感情で心の中がグジャグジャになってる。心臓がバクバク暴れているのに君の喘ぐ姿から目が離せない。痛いほど勃起しているんだ。jkの幼馴染を目の前でネトラレる話です。全54p(カラー1p、モノクロ53p)




