エロ漫画 快想ノ澱 #1

「アカンて…こんな事……アカン…からぁ……あぁっ」「焦る顔も可愛いッスよ」パート先で息子の友人・篤と偶然再会した裕香は、昔のくせで篤のご飯を作ってあげようと彼の部屋に立ち寄った。昔のように冗談の会話をしていたはずが、篤の積極的な誘いと女として認識してくれる熱い眼差しの前に、裕香はつい身体を触らせてしまう…。ちょっとだけのはずが、熱きキスをし、胸を揉みしだかれて、女の陰部を湿らせてしまう。そんな湿らせてしまった陰部に篤が指を這わせて弄くられると裕香は甘い喘ぎを漏らしてイッてしまう。我慢ならない篤の怒張した大きいペニスを目の当たりにして、裕香はダメだとわかっていながらも、中には出さない約束で篤のペニスを受け入れてしまうのだった…。
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