「精通…は…まだかな…?」団地の上の階に、すれ違うたびにとてもいい匂いがするお姉さんがいる胸がドキドキして挨拶を忘れてしまうくらいに…最近だと回覧板を渡しに行くたびによしよししてくれるんだその時の胸元からする匂いは、とても濃くて僕は何もわからなくなり…!「精通もしてない子に、変なこと教えられないわ」自然にお姉さんの足に腰を押し付けていたら、お姉さんのお部屋に入れてもらえることになり…!『せーつーってなに?』『せーつーを教えて!』「まだダ〜〜〜メ♪」「お姉さんと精通したいでしょ?」「がまんがまん…♪」「しこしこ♪しこしこ♪」「まだダ〜〜〜〜〜〜メ♪」僕はお姉さんのエッチな悪戯に最初からずっと限界で…『頭が真っ白でもう無理です…』『せーつーしたいんです!』『せーつーを教えて!』「じゃあしよっか♪精通♪」そう笑ったお姉さんは、今までより一段と甘い濃い匂いがした…■内容———————————–本文モノクロ26P■制作————————————原作 眠井ねず(スタジオ・ダイヤ)作画 桜湯ハル





