ナビに表示されない国道100号線をひたすら進み、濃い霧の森を抜けるとひっそりとした山村に行き着く。そこは今でも‘忍びの技’が伝わる里だった。ドライブ中、不幸にも彼らのテリトリーに迷い込んだ若者は、里の者でも恐れるくのいち術の達人『灰乱(ハイラ)』に捕われてしまっていた!!無類の快楽を与える‘淫体’と至高の‘閨房淫術’、そして凶悪な‘淫香’が若者を襲い、容赦なく精を絞り上げる!近づく者はことごとく乱れ狂い、全て曝け出して果てるとされる最強忍び『灰乱(ハイラ)』……ところがこのくのいちには、余人の知らない以外な弱点が‘多々!?’あったのだった!!☆現代くのいちストーリー☆28頁オリジナル作品!!胸までふんどし!?淫乱里守淫法帖★お楽しみ下さりませ!!







